本日amazonの中でも、ぶっとんで人気の高い英会話の本と紹介したいと思います。
英会話の部門ではぶちぎりのNO1でちょっと異常な程、高評価な本です。
ちなみに値段は1800円くらいです★
ネイティブなら子どものときに身につける英会話なるほどフレーズ100
―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
日常英会話ならば当たり前のようにでてくる言葉。
だけれども、日常英会話で出てくるフレーズは、意外と学校では教えてくれないものです。
それは留学を経験した人ならば、きっと皆さん実感していることかと思います。
なぜならば、子供の時に身につける英会話フレーズは、育児英語の過程で
身に付くものであって、学校では基本的に教えないものだからです。
例えば、こんなフレーズです。
◆Go ahead ⇒どうぞ
◆That's not what I meant ⇒ちがうちがう
◆I’m not sure how. ⇒どうやったらいいのか、わからないよ
とかです。
日本語でも日常会話でよく出てくる言葉なのですが、実は英会話では
使える日本人は少ないものです。
ネイティブなら子どものときに身につける英会話なるほどフレーズ100
では、基本フレーズ100個とその発展フレーズ100個の合計200個の
フレーズが身につけられます。
内容は、簡単ですが、応用範囲が広い表現方法で、どれも日常英
会話では、絶対に不可欠なフレーズばかりです。
日常英会話の潤滑油的なフレーズがたくさんあり、なんかいつも
単調な英会話しかできないと感じている人や、英会話のキャッチ
ボールが苦手な人、これから海外留学を控えている人、英語面接
を受けないといけない人などに非常に効果的です。
ちなみに、私もこの本を持っており、学生時代に就職活動のとき、
英語面接がありこの本を重宝しました。
相づちや、ちょっとしたフレーズをネイティブ風にいうことで、
「この人なかなかできる」や「コミュニケーション能力が高い」と判断
されるものです。
英会話のキャッチボールが非常に円滑になります★
私の場合は、ある種のはったりとして使いましたが・・・でもその後の
英会話において当時覚えたフレーズはいまでもよく使います。
特に私は、What's that mean?(それってどういう意味?) は、
本当によく使います!
かなりおすすめの一冊です★
ちなみに↓もおすすめです。
こちらの方が安くて、単語帳みたいな形式なので手元にもっておいたりしやすいです。
ちなみに私は無駄にこれも持っています・・・。
松本 薫 J. ユンカーマン
講談社
売り上げランキング: 6377
おすすめ度の平均:
正しい意味を知っていないと
爆笑しながら英語の勉強
これぞ生きた英語か!?
結構良かった
それ知りたかった!というのが多い
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