元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
以下、初めてご覧いただく方々は
そのままお読みください。
以前にお読みの方々は復習のつもりで、
または興味なければスルーしてください。
ここから
↓ ↓
英会話をマスターするために
必要な能力はここまでお伝え
した通りです。
それは、
1:瞬時に英語で理解できる文法力
2:アクティブ化している語彙力
3:一定レベルの発音力
です。
この3つのベースを鍛えながら、
スピーキングやライティングという
アウトプット系
リスニングやリーディング
というインプット系
の技術を磨いて行く事です。
そしてその先には・・・
1:英語を英語で瞬時に理解する英語脳
2:英語を無理なく耳で聞き取る英語耳
3:英語をスムーズに口で運用する英語口
という3つを合わせた英語回路という
モノをあなたの体に創り出していきます。
世の中にはたくさんの英会話を
マスターする方法があります。
独学でもそうですし、
英会話スクール、語学留学・・・
それが何であれ、英語回路を創り出す
要素が1つでも含んでいなければ、
まずムダな投資を繰り返すだけです。
(英語回路という言葉でなくても、
これまで説明してきた要素です)
間違ってもやって欲しく無い事は
自戒の念を込めて言いますが、
短期・長期も含めた語学留学系
オンラインも含めた英会話スクール系
などの実践で英語を使う場で
「英会話をマスターしよう」
とする事です。
趣味や楽しみでそこにコストと時間を
投資するなら別に何も言いません。
しかし英会話をマスターしたいと思うなら、
そんな素晴らしい環境にいくら時間と
コストをかけても、
言語形成期を過ぎた大人の場合、
本当にまともな上達すらして
いきませんから。
あまりにもそのような実践の場が
身近にありすぎて、
そこが野球で言えば本番の試合ぐらいの
レベルである事を過去の自分も含めて
皆忘れています。
野球で、
バットすら振れないのに・・・
キャッチボールすら出来ないのに・・・
走塁すら出来ないのに・・・
本番の試合にのぞむ人達はまずいません。
野球なら分かるのに、
英会話となると途端に本番の
試合環境に飛び込んでしまいます。
もちろん独学でも野球で言えば、
バットを振る方法やキャッチボールの方法、
走塁する方法などが、
英会話で言う所の
1日5分聞き流すだけで
英語が口から溢れて来る?
のようなレベルではまぁ、
一生本番の試合すら経験させて
もらえないでしょうね。
本当に冷静に考えれば、
1日5分聞き流すだけで・・・
英語が口から溢れて来る方法が
あるならノーベル賞並の発見です。
これ程多くの日本人が英会話を
マスターしていないはずもありません。
しかし英会話というフィールドでは
お金さえ払えば野球で言う、
本番の試合を直ぐにでも経験させてくれます。
もったいないです。
まずは独学でも良いので、
これまでお伝えしてきたポイントで
英語回路を創り出す事に
集中してみる。
それは普段ご紹介している教材など
でも構いません。
そこでどうしても独学では厳しいと感じるなら、
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引き起こす格差社会に仕事で負けないよう
今より人生をより豊かにしましょう!
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自分の体験を通して願っています!
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2008年から継続する理由はよもや
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GLJ英語学院
ファウンダー
山本
GLJ英語学院代表の安田です。
先日生まれて初めて
サッカー観戦に行きました。
シドニーFC 対 メルボルン・ビクトリー
理由は・・・本田選手!
アウェイでしたが決勝PKを
見事に決めました~
地元シドニーは負け・・・
本田選手はメルボルン・・・
日本人として複雑な気持ちでしたね(笑)
それでも楽しかったです!
さて、本日の英語回路トレーニングは、
【リーダーが燃え尽きる5つのサイン(助動詞には主観を)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:編集後記
3:知っ得!オージースラング
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【リーダーが燃え尽きる5つのサイン(助動詞には主観を)】
5 Signs a Leader Is Burned Out
直訳すると
「5つのサイン、リーダーが、燃え尽きる」
ですね。
簡単に意訳すると
「リーダーが燃え尽きる5つのサイン」
ですね。
本日はリーダーが燃え尽きるサインに
関する内容からです。
5つ程のサインが出ていましたが、
その対処法も書かれており参考になりました。
これは経営者や会社の上司、リーダーなどの
特定の人だけに当てはまることではなく
我々も気を付けるべきことですね。
それでは助動詞に主観を
込める事について理解しましょう!
【Today's Sentence】
While vision and aspirations should
compel forward movement,
it can sometimes cause a paralysis.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【aspiration】
意味:願望(名詞)
発音:ェァスピレイション(レイは舌を喉元へ)
<一番強く発音する箇所:raのa(ei)>
【compel】
意味:強いる(動詞)
発音:クンペゥ(ゥは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:pelのe>
【paralysis】
意味:停滞状態(名詞)
発音:パラェァラシス(最初のラは舌を喉元へ)
<一番強く発音する箇所:raのa>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:願望(名詞)
2:強いる(動詞)
3:停滞状態(名詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: aspiration】
⇒a strong desire to have or
achieve something:
【2: compel】
⇒to force someone to do something:
【3: paralysis】
⇒a state of being unable to take action,
make decisions, or operate normally:
■ ステップ2:Literal Translation ━━━━━━━━━━━━━
続いてチャンク毎に英語を前から
英語のまま理解できるように
直訳技術を磨いて行きましょう!
英語を意訳しているうちは
絶対に英語のまま理解する事は
できません。
最初は日本語だけの直訳でも良いので、
次第に日本語訳にするまでも無いものは
そのまま英語で考えて行きましょう!
最終的に全て英語になったら・・・
それが当たり前ですが英語を英語で
捉えている証拠です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
While vision and aspirations should
compel forward movement,
it can sometimes cause a paralysis.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunk 1★】
=While vision and aspirations should
compel forward movement,=
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
今週もスタートです!
それでは以下、初めてご覧いただく
方々はそのままお読みください。
以前にお読みの方々は復習のつもりで、
または興味なければスルーしてください。
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↓ ↓
本日も前回に続き、
「英会話が上達しない3つの理由」
の続きです。
本日が最後のコラムとなります。
英語の発音を上達させる
必要はあるか?
別に発音などこだわらなくても良いのか?
その答えを明確にお伝えします。
====================
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上記のスタート時期を考慮できる方
のみとさせていただきます。
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スタートまでもうしばらくお待ちください。
(テキスト発送は募集終了後、
集計作業を終えてからになります)
====================
英語回路トレーニングの
キャッシュバック募集の時だけ
お伝えしている内容ですので、
是非参考にしてください。
前回は英会話をマスターしていく上で
必要な3つのベースの1つである
アクティブ化した語彙力についてお伝えしました。
3つのベースとはこちらです。
1:英文を瞬時に英語のまま理解できる文法力
2:アクティブ化した語彙力
3:一定レベルの発音力
何度も言いますが、このベースが無ければ
英会話スクールに通っても、留学しても英会話を
マスターしていく事は厳しいのが現実です。
【日本語の論理思考(文法)に引きずられる?】
英語の発音を語る前に、前回の
最後にお伝えしたチャンキングとも
関わる内容からお伝えしますね。
英会話や英語力がなかなか
上がらない人達に共通している事が、
日本語の論理思考(文法)に
引きずられてしまうケースが
多いという事です。
その中でも代表的なものが
英作文の練習です。
英作文とは日本語の文章を
英語に変換する作業です。
学校のテストでも問題として
良く出題されましたね。
これはこれでとても効果的ですが、
英文に対応する日本語の論理思考(文法)
に引っ張られてしまい、
いつまで経っても英語を
話す時あるいは書く時には
日本語で考えなければならない状態
になってしまう人達がたくさんいます。
もちろんその状態になっても
処理速度が早ければ良いのですが、
上手くいかない人達の多くは
いつまでも日本語の論理思考に
引きずられたままで
余計に英語の瞬発力や反射神経を
落としているケースもありました。
弊社の英語回路トレーニングでも
アウトプットの為に一部英作を行いますが、
もっと直訳型で更に文法要素を
イメージさせていく日本語を独自に使い、
これをトリガー(引き金)にして
この問題を解消しています。
英作でも和訳でもどちらにしても、
綺麗な意訳は必要ありません。
学校英語ではどうしても理解度を測る為に
意訳をさせる傾向があるのは仕方のない事ですが、
意訳はどちらかというと国語の範囲です。
もう何度も言いますが、
これこそ僕らが日本で英語教育を
何十年も受けているのに
実践で使えない元凶です。
この事実には相当な自信があります。
なぜなら直訳やイメージで感じる
英文のルールを徹底させたら操れるように
なる人達が続出しているからです。
これを突き止めた時には何と
晴れやかな気持ちになったことか(笑)。
文科省はいち早くこの事実に
気がつくと良いのですが・・・
文章構造の真逆な2つの言語を
強引にそれぞれのルールで理解しようと
すること自体がナンセンスです。
それができるのは同じ構造を持つ
中国人や欧州の人たちです。
特に欧州の人達は加えてアルファベット
も使うのでそりゃ楽ですよ。
僕ら日本人や韓国人(日本語と韓国語は
同じ構造のため)は悲しいかな、
もし母国語(日本語or韓国語)を使うなら、
英語のルールをそのまま採用して
母国語(日本語or韓国語)を崩して
いかないと使えるようになりません。
しかしそれができるのは
母国語(日本語or韓国語)の論理を
理解している、操れる大人だからこそです。
逆に言うと日本人が韓国語を学ぶ、
または韓国人が日本語を学ぶ時は・・・
そうです、母国語を使いながらマスター
すること、つまり意訳でもマスター可能
という事になるのです。
事実、日本語をマスターする韓国人の
スピードと言ったら凄まじく早いです。
でも韓国人も英語は大の苦手です。
中々マスターできません。
ここに共通点が見えませんか?
【英語発音のレベルは上げる必要があるのか?】
今日の本題から少しそれましたが、
それでは英会話をマスターする上で必要な
3つのベースの最後になりますが、
一定レベルの発音力についてです。
英語の発音に関しても非常にレベルの
低い人達が英会話ができない
という傾向が見られました。
決して発音マニアになる必要も
ネイティブと同レベルの発音になる
必要もありません。
僕もネイティブ並みの発音では
ありませんし、
発音が上手いか?と言われれば
それ程上手いとは自分でも思っていません。
しかしネイティブからは
全く問題ないと言われています。
ある一定レベルがやはり
発音にもあります。
せっかくインプットした内容が
発音の悪さで伝わらなかったり、
伝えることができなかったり、
口が動かないだけで無意識に
その英単語やチャンクを

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