元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
今週もスタートしました!
こちらは変わらず暑いです。
それでは、本日も英語回路トレーニングとは
別にライトな感覚で1点に集中して
実践の英会話表現とそれに伴う
ボキャビルを行いましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:実践の英会話表現
2:実践英会話のボキャビル
3:英語の名言
4:編集後記
■ 実践の英会話表現━━━━━━・・・・・‥‥‥…
実践の英会話シーンで使われる表現です。
<本日のお題:我慢の限界>
Hey, you have a lot of tasks to do
for our project.
(おい、プロジェクトのタスクが
たくさんあるぞ)
Well, that does it!
I need to have a break.
(ん、我慢の限界だ!
休憩が必要だよ)
<1点集中ポイント:that does it.>
that does itは何かを
終えた時に「完了した!」
という意味で使われるケース
があります。
一方で「我慢ならない」
「もうこりごりだ」という
意味で使われるケースもあります。
今回の例文は一見すると
どちらの意味でも取れますが、
その後に続く内容によって
「我慢ならない」という感情を
伝えているケースです。
■ 実践英会話のボキャビル━━━━━━・・・・・‥‥‥…
実践の英会話表現で使われた重要な
英単語・熟語を英語で理解してみましょう!
=that does it=
「said when someone or something goes
further than the limit of what is acceptable」
(誰かまたは何かの許容範囲を
超えた時に言われる)
<1点集中ポイント:that does it
の意味を英語で捉える>
■ 英語の名言━━━━━━・・・・・‥‥‥…
英語の名言から英語だけでなく、
人生の知恵を盗みましょう!
Never take anything for granted.
by Benjamin Disraeli
「何事も当たり前と思ってはならない。」
take~for grantedは
良く出てくる言い回しですね。
せっかくなので覚えておきましょう。
それはそうと、
「何事も当たり前ではない」
というのは「言うは易し
感じるは難し」ですね。
僕も含めて人間は
基本的に愚か者ですから、
当たり前にある事を
当たり前に感じて過ごし、
それが当たり前ではないと
気づくときは悲しいかな、
それを「失った時」ですね。
海外に行くとその瞬間を
あらゆるシーンで感じます。
旅行レベルならそんな不都合も
楽しみに変えられますが、
1年以上住む前提だと、
日本では当たり前だと思っていた事が
当たり前ではない現実を
日々突きつけられます。
最たる例は「言葉」ですね。
当たり前に日本では日本語という
「言葉」を操っていましたが、
海外でそれを失い逆に言葉への
感謝・感動が生まれました。
コンビニのおにぎり
レベルでも同様です。
当たり前にあったものが
当たり前でなくなる。
四六時中そんな事ばかり
考えても仕方ないので
せめて寝る前のほんの
数分でも当たり前にあるものに
感動・感謝を持つ習慣が
身につくと良いですね。
<1点集中ポイント:当たり前に感謝!>
■ 編集後記━━━━━━・・・・・‥‥‥…
サッカーW杯終了後に
数人の選手が海外移籍を果たして
いますが、
まだ柴崎選手や昌子選手といった
主力で活躍した選手の移籍は
聞こえてこないですね。
特に昌子選手はこのまま日本に
残るような報道もあるので、
そうなったら本当にもったいないな~
と個人的には感じています。
本日は以上です。
ありがとうござました!
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!
GLJ英語学院
ファウンダー
山本
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
こちらは台風が過ぎ去り、
暑い日となっております。
さて、こちらのフォーカスピークですが、
「スピーキング力マスターに1点集中
するから英会話習得が加速する!」
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残り3日でいよいよ募集が終了します。
*既にご参加予定の方々は募集期間終了後
に集計を取り個別にご連絡いたしますので
もうしばらくお待ちください。
「チャンスの神様は前髪しかない」
ではありませんが、
どんな事でもチャンスは平等に
その人の前に現れますが、
普段からアンテナや感度を
あげてないと中々掴めません。
これこそ自分の英会話をマスターする
チャンスだと感じたら、
是非チャンスを掴んでください。
もちろん自分に合わないと感じたら、
無理に参加することはありません。
学校英文法などが苦手で、
読み書きよりも会話をとにかく
優先したいという方なら合います。
またその会話もネイティブ並みを
目指す方には合いません。
と言うより、幼少期に数年でも
または10代から数年間でも
海外生活経験などある人以外、
つまりずっと日本で生まれ育ち、
全く英会話というトレーニング
ではない学校教育を受けてきた人、
そういう人はまずこれから
ネイティブ並みになることは
「不可能」だと思ってください。
そこを目指していつまでも自分と
ネイティブとのギャップに苦しんで、
「学習」している状態では本末転倒です。
そうではなく、ネイティブと
渡り合える「技術」を身につけ、
実践の英会話シーンで「楽しめる」
状態を目指すべきなのです。
例えば、ネイティブのように
英語の長い文章をバーっと凄い
スピードで始めから終わりまで言う事。
こんな芸当は目指さない。
その長い文章をチャンク(英単語の
塊)で区切りながら、区切る箇所で
間を空けて情報を追加していく技術。
その技術に発音力を身につけて、
チャンクだけは綺麗にスピーディに
言える技術。
この技術が身につくとそのまま
リスニングでも同じように、
一見切れ間ない英文がまるで
区切られているように感じて前から
どんどん捉えられていきます。
だからどれだけ速いネイティブの
スピードにも耐えられるのです。
それからネイティブに教わることを
やめるのも必要です。
むしろネイティブにはその技術を
教えられません。当たり前ですが。
個人的には異国から日本に来て
頑張っている外国人が僕は大好きです。
自分が異国の地で苦労したから尚更、
そうした人達を応援したい。
ただ・・・
英語が話せるだけで、出稼ぎの如く
気楽な気持ちで来日する
「ネイティブ英語講師」ではまず
日本人の大人に英会話を
マスターさせることは
極めて厳しいでしょう。
良くタリーズやドトールで
マンツーマン英会話とか
やっていますが、
周りの迷惑も考えず大きな声で
講師だけが英語を話して生徒は
相槌だけしている・・・
それは僕も英会話スクールに通ったり、
留学先のカナダで語学学校以外にも
チューター(家庭教師=マンツーマン
英会話のようなスタイル)も雇って
ダメだった経験もあるから分かります。
以前にも紹介しましたが、
タレントのパックンとシェリーが対談で
自分たちは英語を教えながら
日本語をそこで覚えてしまった
ぐらいだと言っていました。
生徒は全く英語が進歩せず・・・
それはいくらパックンやシェリーでも
英語回路のない人に英会話をマスター
させることなど不可能です。
本当に今、振り返ると
ネイティブ環境に入れば・・・
ネイティブと会話する機会を持てば・・・
英会話がマスターできる!
なんて事が幻想だったという
当たり前と言えることが当時は
全く分かっていないという。
こんな状態になることだけは
避けてほしいとご縁のあったあなたには
理解してほしいと感じています。
自分には合う方法だと感じない人には
このような案内は無視してほしいのですが、
少しでも「これなら合うかも」と
思えるなら、是非行動する勇気を持って
英会話という楽しくそしてオリンピック
に向けて様々な可能性のある世界を
是非目指してください!
残り3日でいよいよ終了します!
「スピーキング力マスターに1点集中
するから英会話習得が加速する!」
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*ご参加予定の方々は募集期間終了後
にスタッフより詳細な流れ等のご連絡を
差し上げますので今しばらくお待ちください。
次回募集は当分の間行いませんので
このチャンスに是非ご参加ください!
↓↓
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■3か月で英語が自然と口から溢れ出す・・・
あの感覚を手に入れる!
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今回、お知らせするノウハウは
英語スピーキング力を上げる事に
「1点集中」した内容です。
その名もスピーキングにフォーカス(集中)
するとかけて「フォーカスピーク」
つまり、僕が普段からお伝えしている
英語脳・英語口・英語耳(英語回路)
という3つの要素の内、
英語脳と英語口を先に鍛え上げて
しまいます。
これによってまずは英語が自然と口から
溢れ出す感覚(ちょっと経験した人にしか
分からないとは思いますが・・・)
を短期間(3ヶ月)で身に
つけてしまう方法です。
さらに英語脳と英語口ができると
後から速攻で英語耳が出来上がります。
つまりリスニング力が信じられない
ぐらいのスピードで上達します。
それはアウトプット中心に前から英文を
捉える技術・独特な英語の音(リエゾン等)
をプロデュースできる技術が先に身につくからです。
オーストラリアで英語回路トレーニングを
受けていた安田には1年間というカリキュラムを
受ける時間的猶予はありませんでした。
とにかく1日でも早く英会話が
できないと生活が成り立たない・・・
その中で彼が勝手に英語回路トレーニングに
アレンジを加えて実践していた
内容がベースとなっています。
今までの常識である英会話習得
プロセスと全く違います。
英会話ができないと生活できない
安田だったからこそ偶然編み出された
英会話速習メソッドでした。
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
台風が近づいているようなので
気をつけましょう!
さて、本日も前回のフォーカスピーク募集時
にお伝えした「英会話のセンターピン」に
関するお話を少し加筆してお伝えします。
先日、文科省が英語教育改善の
報告書をまとめました。
それによると高校生のほとんどが
中学生以下のレベルだったこと。
話す・書くの分野では特に
厳しい結果となったようです。
この調査は僕が英会話のセンターピン
の話をした大分後になってから
発表されています。
結局、もう高校生にもなれば
子供が英会話をマスターするような
対応では無理です。
大人だからこその強みを
活かしてマスターしていくプロセス
を取り入れないと・・・
その辺りも踏まえて以下、以前に
お伝えした英会話のセンターピン
のお話です。
センターピンとはボーリングで
一番先頭の真ん中に立っている
色の付いたピンの事です。
このピンを倒すと後ろに立ち並ぶ
ピンが雪崩のように倒れていきます。
つまりセンターピンを倒せば、
他のピンを一つ一つ倒す必要もない
のでレバレッジがかかります。
レバレッジとはテコの原理で
小さい力で大きなモノを動かす時に
良く使われる用語です。
少ない労力で最大の効果を発揮する
時に「レバレッジをかける」なんて言います。
このセンターピン理論?はどんな場面でも
応用可能で何かに取り組み始める時には
必ず検討すると良いですよ。
ちょっと話が逸れましたが、
それでは「英会話のセンターピン」は
何でしょうか?
フォーカスピークの理論で言うと、
ズバリ「スピーキング」です。
スピーキングというセンターピンを
倒すと後ろに控えるリスニング・
ライティング・リーディング
というピンも倒れていく構図です。
さらにスピーキングをマスターする
為に必要なトレーニングも
センターピン理論を使っていますね。
それが前にも少しお伝えしましたが、
以下の3つの力を身につける
トレーニングです。
1:発音力
2:独特な英語音のプロデュース力
3:前からチャンクで捉える力
僕らは英語を中学校から学び始めます。
高校まで6年間学びますが、
上記3つのトレーニングをやった
事はありません。
それは英語教育の低年齢化が
進む今でも同様に同じことの繰り返し
をしています。
先生にネイティブを採用するとか
本質から全くかけ離れた議論が
されていますね。
ある程度子供なら良いですが、
もう中学生にもなったら
大部分の生活を日本語で暮らす
この日本という環境では、
ネイティブ先生に変えても遅いです。
しかも英語回路も身につける
ようなトレーニングは一切なく。
これじゃ、テストで良い点は取れても
英語が話せるように、聞けるように
なるわけないんですね。
特に偏差値の高い大学入試を控える
受験生はそれはもう最高レベルの
「英語の知識」を持っている人達です。
しかしそんな彼らや彼女達は英語が
話せない、聞けない、使えない・・・
日常の実践的なシーンで一生
出てこないような英単語をこれまた
使えない暗記重視の方法で詰め込む。
超難解な長文読解の問題を解く、
あるいは解く為のテクニックを学ぶ。
英会話のセンターピンは学校の
英語教育には皆無ですね。
その状態を知っていながら、
変わらず大人になってもtoeicや英検
などで同じようなことを繰り返し、
高得点は取れても実践のシーンで
話せない・・・聞けない・・・・
こんな人達が続出しています。
ライティングやリーディングは
多少できるでしょう。
しかしそれは一定の時間が与え
られているからです。
英会話にそんな時間はありません。
だからライティングやリーディングで
高い点数が取れる学校教育は
英会話のセンターピンでは
無いことが確実に分かると思います。
ちなみにtoeicや英検対策も受験対策と
同じで英会話のセンターピンでは
ありませんよ。
もっと英会話って単純で簡単なのです。
そんな使われもしない英単語を
ゴリ押しの暗記で覚えるよりも、
当たり前に使われる英単語で
難しい表現を簡単に説明できる力
の方が大切なのです。
この3つの力。
1:発音力
2:独特な英語音のプロデュース力
3:前からチャンクで捉える力
この力でスピーキング力が身に付けば
安田も経験しているようにリスニング力も
確実に上がります。
しかも異次元のスピードで。
ただ逆に言うとフォーカスピークの
弱点は英会話のセンターピンを
倒しに行くので・・・
受験英語のテスト対策には
なりませんし、toeicや英検なども
同様です。
難解な長文読解も難しいでしょう。
ですからそこを目指したい人
には向かない手法です。
それははっきり
お伝えしておきましょう。
参加するしないに関係なく、
フォーカスピークのサイトに
記載している内容から
英会話のセンターピンとはなんぞや?
と是非考えながら読んでみてください!
それだけでも今後の英会話習得に
ヒントが得られるはずです。
ご参加を検討されている方は
残り募集期間が5日となりました。
「スピーキング力マスターに1点集中
するから英会話習得が加速する!」
(残り5日で募集終了!)
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以下はフォーカスピークの概要です。
残り5日で終了!
次回募集は当分の間行いませんので
このチャンスに是非ご参加ください!
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■3か月で英語が自然と口から溢れ出す・・・
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英語スピーキング力を上げる事に
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その名もスピーキングにフォーカス(集中)
するとかけて「フォーカスピーク」
つまり、僕が普段からお伝えしている
英語脳・英語口・英語耳(英語回路)
という3つの要素の内、
英語脳と英語口を先に鍛え上げて
しまいます。
これによってまずは英語が自然と口から
溢れ出す感覚(ちょっと経験した人にしか
分からないとは思いますが・・・)
を短期間(3ヶ月)で身に
つけてしまう方法です。

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