元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
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こんにちは。
GLJ英語学院代表の安田です。
「スピーキング力マスターに１点集中
するから英会話習得が加速する！」
↓ ↓
http://focuspeak.jp/kobetusidou
フォーカスピーク新規募集は
今月末の6/30（残り5日）で終了します。
＊既にご参加予定の方々は募集終了後の
にテキストのまとめ発注を行います。
その際に今後の流れなどの詳細を個別に
ご連絡差し上げますので今しばらくお待ちください。
スピーキングを先にマスターして
自分の言いたいことが直ぐに
口から溢れ出す状態を作りたい方は
是非ご検討ください！
それでは今回は以前にGLJ英語学院
ファウンダーの山本からフォーカスピーク
について語ってくれた内容をお届けします。
ネイティブに関わる環境やノウハウ
などから離れて初めて英会話の道が
開けたという話です。
初めての方は続きを、
再度ご覧になる方は復習のつもりで
是非ご覧ください！
ここから
↓ ↓
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
こちらは良い天気で夏を
思わせる暑さで最高でした。
さて、現在代表の安田から
案内が来ていると思いますが、
独学で英会話をマスターする
限界を感じている人や
色々な英会話への取り組みは
したけど挫折続きの状況なら、
あなたに合ったカスタマイズ
された個別指導を受けてみてください。
そのために常時募集はできないのですが、
個別指導なので成果は抜群です。
それは僕自身が彼のクライアントさん達と
スカイプ面談して分かっています。
以前に安田からも案内が
あったかも知れませんが、
僕が英会話に自信を持って、
「これでいける！」と確信を得たのは、
「ネイティブ環境をやめた」
からでした。
なんとも矛盾しますが、
例えば当時はありませんでしたが、
今でいうスカイプ英会話や
英会話スクール、カナダの語学学校等々・・・
とにかくネイティブあるいはそれに
近い英会話という環境をやめたこと。
また教材についても、
それまではなんとか大学教授が
リスニングデータをとって
数値化された「凄そうな」ものやら、
ネイティブやネイティブ近いハーフの
ような人たちが開発した、
つまり英会話を習得するのに僕とは
かけ離れた人、何の苦労もしていない
あるいは通訳学校クラスに
通っていた人などのノウハウは
一切やめました。
変わって実践したのが、
本当に僕より英会話レベルが
ひどかったのでは？
と思うような韓国人の人が
実践していた内容でした。
そして道は開けました。
「これで英会話は大丈夫だ！」と。
その決断にはとても勇気がいりました。
カナダで語学学校に通っていたのに
やめて（実際には休学扱いです）
一人でコツコツその人の方法に
取り組むわけですから。
当時は英語回路などという言葉も
使っておらず、存在すら認識
していませんでしたが、
間違いなくそこで英語回路が
構築されて英会話では問題無いと
自信が持てたのだと思います。
先日、カナダのバンクーバーで
とても悲しい事件が起きましたが、
彼女も僕と同じく30歳を前に
して渡航して、３ヶ月語学学校に
通った後のようでした。
その後に「英会話学習サークル」
のようなものに参加していて、
あのネイティブ男と
知り合ったそうです。
恐らくですが、英会話学習サークル
に通っていたという時点で、
まだ英語回路は
できていなかったのかな？
と感じます。
英会話に問題無いと自信が持てると
その手のサークル的なものに参加する
という意識がいかなくなります。
もっと本場の、例えば教会の集まりや
地域のコミュニティに参加します。
つまりゴリゴリのネイティブ
だらけの環境に飛び込みたくて
仕方なくなるのです。
間違っても英会話学習サークルに
行きたいなどと思いません。
英会話に確信が持てなかった
当時の自分を振り返ると、
彼女の気持ちや行動が
本当に良く分かります。
英会話に確信を持てる１つに
自分が思ったことを瞬時に言える、
つまりスピーキングがあります。
当然、リスニングも必要なのですが
それはスピーキングをマスターすれば
後から付いてくるというのが
安田が作り出したフォーカスピークです。
僕が指導する英語回路トレーニングとは
少し手法は異なりますが、
本質は同じです。
それは最終的に英語回路を
身につけるということ。
これなしに、英会話で確信を持つ
ことは厳しいでしょう。
リスニングもリーディングも
ライティングも一旦捨てる。
スピーキングだけに舵を切って
全エネルギーを集中するからこそ
できる手法です。
僕から見ても非常に理に
かなっているので是非トライ
してください。
また、toeicや英検などで高得点を
直ぐに出したい方には向きません。
ただこれとて後から自ずと
結果はついてきますけどね。
事実、僕はその手の対策などせずに
toeflやgmatというテストでそれなりの
点数を取れましたので。
文法用語などまるで知らなかったのに。
先にこの手の対策をして点数を
あげようとしたい人には向かない
ということです。
ちなみにそのマインドではいつまでも
英会話はマスターできません。
僕からもオススメしますので
言いたいことをスパッと英語で言いたい！
と思われる方は是非トライ
してみてください。
その先に英会話という
面白い世界が待っていますよ。
PS：
あれもこれもやらずに、まずは
スピーキング力をマスターする事
だけに１点集中してみてください。
この技術なら短期間でマスターできます。
そうするとその他の技術、
特にリスニング力が飛躍的に
加速して上がります。
見るだけでも気づきを得られる
はずですので是非ご覧ください！
↓ ↓
http://focuspeak.jp/kobetusidou
↑ ↑
ここまで
上記に記載しているように、
山本は僕が開発したフォーカスピークを
とても良くご紹介してくれます。
それは僕が指導してきたクライアント
さん達の成果が非常に高かったからです。
山本は実際にスカイプという
インターネット上で出来る
テレビ電話のようなシステムで
面談もしています。
しかもフォーカスピークの手法をベースに
しているのは英語回路トレーニング
なので尚更です。
こちらを見るだけでもどうして短期間で
スピーキングがマスターしていき、
その後リスニングなども含めて
英会話がマスターしていけるのか
参考になりますので是非ご覧ください。
↓ ↓
http://focuspeak.jp/kobetusidou
ここまでお読みいただき
ありがとうございました！
GLJ英語学院代表
安田
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