元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
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【独学で英会話をマスターして人生を逆転する方法】
さて、本日のトピックですが、
「英会話では面倒だからこれ パターン２」
です。
それでは、その前に・・・
今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。
実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で見て
選別している内容ですから、安心して是非ご覧下さい！
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１：絶対オススメ厳選情報
２：本日のトピック
３：編集後記
■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【本当に英語が口から溢れ出す方法】
昨日に続いて先月の初旬に検証を終えたばかりの
英語が口から自然と出て来るとても
クオリティーの高い方法をご紹介します。
特に英語を話す時に日本語を思い出し、
それを英作文に直して話すという
間違った方法をしている人には必見です。
この方法を世に送り出したのは、
七田眞先生で有名な七田グループです。
七田眞先生はチャイルドアカデミーや
英語教育等、様々な教育現場で影響を与え、
書籍も膨大に出されています。
七田先生は2009年に永眠されて
しまいましたが、今回先生の方法を継承して
短期間でスピーキング力を上げる方法が登場しました。
これが非常に理にかなっていて、
スピーキング力は確実に上がります。
とにかくアウトプット（英語を伝える）に
こだわっているだけあって効果の即効性も
間違いなくあります。
紹介サイトでは６０日間とありますが、
もっと速くマスターできるでしょう。
それはご存知の方なら分かると思いますが、
スピーキング力を上げる時にあの
七田式高速学習を取り入れているからです。
そしてこの教材を通して
英語を話すときの問題点が間違いなく
改善されるでしょう。
その問題点とは、過去の僕もそうでしたが
多くの人達が結構抱えている問題点です。
それは、英語を話す時の
プロセスにあります。
英語を話すとき、あなたはどのような
プロセスで話しますか？
少し考えてみて下さい。
もし・・・
「頭の中で一度日本語を考え、
それを英作文にしている」
という状態なら間違いなく実践での
英会話は厳しいと言わざるを得ません。
紹介サイトにも出ていますが、
「もう家に帰って宿題しなきゃ」と
言いたい時に・・・
have toを使うのか？とか未来形にした方
が良いのか？などと考えていては
まず会話はできません。
僕もそんな経験はありますが、
もうそんな事考えている内に次の話題に
なってしまいます。
更に自分の言いたい事ばかり組み立てようと
しているので、相手の言っている事など上の空
で聞いてしまいます。
今回発表された七田式メソッドでは
そんな英作文を作ろうとする頭を壊して、
直ぐに英文が口から出てくるようになります。
しかも日常英会話に内容を特化しているので
スピーキング力の即効性があるのです。
更にです。
この日常英会話の頻出フレーズを
６０パターン見極めて、これをマスターすれば
まず日常英会話に困らないレベルを提供しています。
実際にその６０パターンで６００フレーズを
作りますが、どれも研究されているだけあって
僕が見ても非常に頻出度が高いものばかりです。
この６０パターン、６００フレーズを使いこなせる
ようになれば、日常英会話ならまず対応できます。
また英文法を駆使して頭の中で英作文を
する事もなくなります。
更にこれは僕の指導経験から言えますが、
６０パターンをマスターすると色々な組み合わせ
で英文を膨らませていくようになっていきます。
つまり自分で英文を作り出す言い回しが
勝手に増えて行くイメージです。
これはご経験ある人なら分かりますが、
非常にワクワクする瞬間です。
英語を喋っている時に考えるわけでもなく、
勝手にスラスラ口から溢れ出て来る
イメージです。
「いつの間にこんな事言えるようになったの？」
という・・・
何と言いますか自分の実力以上
のモノが勝手に出て来たような感覚です。
良く巷にある聞き流すだけの方法では
確実にこんな感覚は訪れません。
これは何も僕だけが昔から言っている独りよがり
ではなく、七田先生や他の著名な英語の達人達も
口を揃えてはっきり伝ています。
このような内容こそ、正真正銘の英語が
口から溢れ出すという状況を作るのです。
聞き流すだけでは口から英語は絶対に
溢れて来ません。
そしてこの６０パターンを七田式
というべき勉強法で体得していきます。
一夜漬けの丸暗記でなく、体得です。
紹介サイトでは体得ではなく完全記憶と
言っていますが、僕の感覚では体得する
イメージです。
当たり前ですが、体得レベルに無いものは
使えるモノではありません。
単純に暗記しただけではなく、
体得するレベルになる必要があるのです。
この辺りが一般書籍や他の教材では絶対
にできない所です（ちなみに一般書籍の
フレーズ集って使え無いものが多いです）。
その秘密は教材のCDにあります。
そのCDには高速学習用に作られた音声が
あるので、集中して取り組めば１０個の
フレーズを１０分以内には体得できるでしょう。
そして驚くべき事はこの方法を
繰り返していると、通常のネイティブが話す
スピードが不思議と遅く聞こえてくるのです。
その秘密は前述した七田式の高速学習
にあります。これは本当に凄いです。
この方法を通してネイティブの
スピードにも付いて行ける反応速度
も高まります。
残念な事は特典に付いている発音矯正の内容が
あまり大した事ないぐらいです（内容は素晴らしい
ですが普通です。すいません・・・）
発音はやはり色々見ていますが、
ジェームスの方法がベストだと僕は思っています。
確実に使える６０パターンと６００フレーズを
高速学習でマスターしていく七田式は確実に
英語が自然と口から溢れ出す体験を超加速させる方法です。
↓ ↓ ↓
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■本当に英語が口から溢れ出す方法
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■七田式最新メソッド７＋English
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
自分の実力以上の英語が口から勝手に溢れて来る
あの感覚を超加速して実現させる方法です。
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■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英会話では面倒だからこれ パターン２】
本日は昨日お伝えした内容にも
関連して英会話では面倒だからこれを使う
という事についてお伝えします。
昨日、「より多い」場合には数えられるmanyも
も数えられないmuchもmoreに変わり、
「より少ない」場合には本来、
数えられるfewはfewer, 数えられないlittleは
lessに変わるとお伝えしました。
しかし「より少ない」場合は数えられる、
数えられないで使い分けるのが面倒なので
lessにしちゃいましょうとお伝えしました。
つまり
「より多い」場合には数えられる、数えられないに
関係なくmoreを使う。
He has more books than you have.（booksは数えられる）
He has more money than you have.（moneyは数えられない）
そして、
「より少ない」場合には数えられる、数えられないに
関係なくlessを使う。
There are less birds than last year.(birdsは数えられる）
There are less people taking part in this event
than last year. (peopleは数えられない）
という事です。
非常にスッキリしたと思います。
そして本日は昨日のような名詞のより多い・少ない
を表す場合ではなく、形容詞の状態を「より～」と
表す場合についてお伝えします。
例えば簡単な例文でお伝えしましょう。
本来、「彼はあなたより賢い」という表現は
どんなモノでしょうか？
【He is cleverer than you.】
となりますね。
しかし、これを
【He is more clever than you.】
としてしまいましょうという事なのです。
つまり、
３音節以上の長い形容詞を「より～」という表現に
したい時にしか使われない「more」を短い形容詞でも
使っちゃおうという事です。
面倒くさいので。
もう１つ簡単な例で。
「彼はあなたより背が高い」はどうですか？
本来、
He is taller than you.
ですね。
しかし
He is more tall than you.
としてしまうという事です。
他にも、
This apple is bigger than that one.
ではなく、
This apple is more big than that one.
という事です。
She is richer than he(him).
ではなく、
She is more rich than he(him).
という事です。
あえて言いたく無いですが、これは
いわゆる「比較級」という奴です。
big⇒bigger⇒biggest
原級⇒比較級⇒最上級という奴ですね。
今回は簡単な誰でも知っている
bigやtall, rich, cleverなどでお伝えしましたが、
もっと複雑で比較級が分かりにくモノも多く存在します。
だからわざわざ比較級という形を使い分けるよりも、
moreで全て代用してしまえば楽です。
もちろん通常の比較級を使っても全く問題
ないですが、英会話では結構more＋原形で言われています。
ちなみにですが、あまり混乱して欲しく
無いのでサラッとお伝えします。
「彼はあなたより賢く無い」
だったらどうするでしょうか？
これは
He is not cleverer than you.
He is less clever than you.
というよりも、
He is not as clever as you.
というようにnot as～asで言われる方が
英会話では好まれると思います。
これを劣勢比較というのですが、
This apple is not more big than that one.
This apple is less big than that one.
というよりも
This apple is not as big as that one.
あるいは、
This apple is more small than that one.
です。
よろしいですか？
いずれにしても、例えば
importantのように長い形容詞なら全てmoreですが、
短い形容詞でもmoreを使っちゃいましょうという事です。
ただし、中には焦ってしまい、
more biggerというダブル比較級？のような形で
言ってしまう人がいるので注意して下さい。
まぁ、これでも通じるとは思いますけどね。
テストじゃないんですから、そんなミスぐらい
「関係ねぇ」と堂々としていましょう！（笑）
■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
昨日、トムクルーズが来日している事を
お伝えしましたが、笑っていいともに出演していました。
僕は妻に言って録画しておくようにお願いしていて、
帰宅してから見ましたが、相変わらず格好良かったです。
それにしても、トムクルーズの通訳をしていた
戸田奈津子さんは変わらず凄い同時通訳者ですね。
もう７７歳になるという年齢も全く感じさせず
見た目も若々しいですし瞬時に対応する言葉の
反応速度も尋常でないスピードです。
常にシンプルな英語でトムに語りかけ、
トムの英語をシンプルな日本語で伝える。
同時通訳は本当に高い能力が無ければ
できませんね。
僕には残念ながら出来ないです（涙）。
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