元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
それではキャンペーンの
準備が整いました。
以下いつものように案内を送りますので
初めてご覧になる方は続きを、
再度ご覧になる方は復習のつもりで
ご覧ください!
ここから
↓ ↓
あなたは独学で英会話を
マスターできると思いますか?
しかも言語形成期(15歳ぐらいまで)
を過ぎた大人になってからです。
結論から言いますと、
英会話は独学でも十分マスター可能です。
実際に私自身独学でマスター
しましたので。
しかし・・・
どうしても独学では英会話を
マスターできない・・・
独学では限界を感じている・・・
もしそう感じているなら・・・
こんにちは。
GLJ英語学院
ファウンダーの山本です。
あなたを挫折させず、
英会話という素晴らしい世界へ
飛び立つ土壌を作り出す準備が整いました。
一般の人からはもちろんですが、
最近では企業からのお問い合わせも多く、
長い間継続している実績を評価されて
テキスト制作業者からテキスト単価を
下げてもらえる打診も受けている
(その分を受講費用に反映しました)
弊社の英語回路トレーニング
キャッシュバックキャンペーンを
スタートいたします。
↓ ↓
http://www.gljeigo.jp/training/
本日から10/31までの11日間は
キャッシュバック制度期間を
設けて最安値で募集いたします。
(その理由も挫折させない為です)
ただし募集締め切り後直ぐに
スタートはできません。
スタートまでにテキスト発注(まとめ
発注でテキストコストが下がります)
から実際のテキスト発送となりますので、
実際にスタートまでは募集締切後、
1週間~10日程お待ちいただける方
のみとさせていただきます。
また募集期間内に対応可能人数が
超えたと判断した場合は期間中でも
終了いたしますのでご了承願います。
弊社はもうこの英語教育業界で10年以上
ビジネスを実践しています。
(3年で80%が消えていきます)
ズバリ長くビジネスを継続できる
最大の理由はこの英語回路トレーニング
のパフォーマンスが良いからです。
現在は某ゴムメーカーやある飲食業
FCチェーン展開している会社など
のお問い合わせから
企業ニーズに対応するため、
英語回路トレーニングを教えることが
できる人材もどんどん増やしていますが、
このトレーニング内容を
企業担当者も実際に体験して
自分たちの社員がなぜ英会話を
マスターできないのか分かったと
言われるぐらいのカリキュラムです。
ある人事担当者は、
「英語回路が身についていなければ
確かにいくら英会話スクール通わせても
その経費は無駄ですね」
と言うぐらいです。
(社員は会社の経費でteoci受験や
英会話スクールに通えるとのことです)
ですのでいつもお届けしている
英語回路トレーニングや
実践で使える英会話とは別に
募集締切にかけてこのトレーニング方法
が生まれたきっかけでもある
「英会話が上達できない
3つの理由」をお届けします。
英語回路トレーニングの
キャッシュバックキャンペーンで
いつもお知らせしていますが、
初めて読む方々も多くいらっしゃいますので
是非ご覧ください(何度も読んでいる方は
復習のつもりで、興味のない方はスルー
してください)。
この内容はHPにも記載していますが、
これが大人になってから英会話を
中々マスターできない人の理由だと
「相当な自信」を持ってお伝え出来ます。
逆に言えば、僕が様々な検証の末に
たどり着いた大人が英会話をマスター
する為の答えです。
言語形成期の子供ではなく、
それを過ぎた大人です。
大人になってから本当に
1日5分聞き流すだけで・・・
などで英会話をマスターした方がいたら、
なんぼでも反論できるぐらい徹底的に
調査して行き着いた結論です。
HPをご覧になれる方はそれをみて欲しいのですが、
普段はメールやブログだけという方の為に
数回に分けてお届けして行きます。
これを読むだけで、英会話を上達する
ポイントが確実に得られますので、
独学でも英会話をマスターしようと
頑張っている人もそのポイントを抑えれば
必ずマスター可能ですので是非参考にして下さい。
英会話上達に挫折する3つの理由
↓ ↓
http://www.gljeigo.jp/three_reasons/
HPを見られない方は続きをご覧下さい。
【英会話上達に挫折する3つの理由】
なぜ英会話上達は難しいのでしょうか?
良く言われる事ですが、中学・高校と6年間英語を
学んでいるのにそれだけで実践で英語を使うことが
出来る人はほんのひとにぎりです。
なぜでしょうか?
中には受験英語で膨大な数の英単語や
構文を暗記し、文法を学んでいる人もいますが、
実践で英語が思うように使えません。
なぜでしょうか?
留学といった素晴らしい実践の環境に
飛び込んでいるのに実践で英語が使えない人もいます。
なぜでしょうか?
現に私が留学中に移民向けの
英会話コミュニティーに参加した時、
在米10年以上であるにも関わらず
話せない人達がたくさんいました。
なぜでしょうか?
アメリカで日本のトップクラスの国立・私立大学
から来ていた2人の交換留学生と
お会いしたことがありますが、
とても頭の良い彼らが実践で英語を
使うことがなかなか出来ませんでした。
なぜでしょうか?
理由はその人達にパソコンで言えばOSにあたる・・・
私が「英語回路」と呼んでいるものが
出来ていない可能性が高いからだと
考えています。
決して頭の良し悪しで
「実践で英語が使える・使えない」
が決まる訳ではないと強く感じています。
その英語回路は次の公式で成り立ちます。
<英語を英語で瞬時に理解する力=英語脳>
<英語を無理なく耳で聞き取る力=英語耳>
<英語をスムーズに口で運用する力=英語口>
「英語脳×英語耳×英語口=英語回路」
上記の人達は英会話上達に必須なこの公式が
身に付いていない可能性があります。
もちろんもっと大きな視野に立てば
いくつか理由はあります。
例えば日本語と英語ではご存知の通り、
もう嫌になるぐらい何から何まで違いすぎます。
文字の形という見た目。
言葉のルールである文法。
発音の仕方。
米国務省が英語と最も遠い言語のランクに
日本語を入れたのはこれらの理由
からかも知れません。
我々は生まれながらにして
英語習得にハンディを背負っています。
これ程英語習得にハンディがある日本人ですが、
その難しさからどうしても挫折を
余儀なくされてしまいます。
私自身も過去に何度挫折したか計り知れません。
現に私は過去、英語回路という意識は
ありませんでしたが、
そこで間違った方法をしていた為に
国内でも海外でも英語習得に
とても多くの苦労と挫折をしてきました。
たくさんの回り道を経験してきました。
そして自分の英語力が飛躍的に伸びたのも、
非常に英語レベルの低かったある韓国人が
見違えるようなレベルになった
方法を教えてもらい、
英語回路が身についてからでした。
更に悪戦苦闘しながら数多くの人達へ
英語を教える立場となり、
また数多くの留学生や留学生予備軍の方々とも
関わってきて英語回路の必要性が
私の中で確信に変わりました。
特に大人になってから英会話をマスター
しようと取り組む人達にです。
それは過去の自分自身の経験はもちろんですが、
今までご指導させていただいた方々を分析すると、
英会話上達の挫折理由は大きく3つに分けられ、
その3つの対策を講じて非常に成果が出たからです。
当社では過去に英会話の教材を
販売していました。
全ての方々にフォロー体制を整えていた為、
途中で業務上対応が厳しくなり限定した形で
お売りさせていただく方針に変更しました。
それぐらいフォローするのは大変でしたが、
その体制を整えていた事で述べ数千人以上という
たくさんの方々をご指導させていただき、
実に多くの気付きがありました。
更に留学生を支援する事業も行っていますので、
多くの留学生や留学生予備軍の方々とも
関わってきました。
そして指導する中で英会話が中々マスター
できない方々の特徴には大きくカテゴリー分けすると
1:英語レベルの資質
2:英語学習の資質
3:時間管理の資質
という中で3つの共通点がありました。
<1;英語レベルの資質>
*英文法の”理解”が著しく低いレベルにある、
または受験生に見られるような暗記のみに
頼り本質を理解していない。
*語彙力(英単語の理解)が著しく低いレベルにある、
またはアクティブ化(能動的に使える)しているレベルにない。
*英文をチャンクという概念で捉えていない。
*英文を日本語で意訳する癖がどうしても抜けない。
*日本語の意訳英作文の癖が抜けていない
(英語を話す、書く前に脳で日本語意訳
からスタートする)
*英語の発音が著しく低いレベルにある。
*英語の子音連結(リエゾン)や消失音の対応が
リスニングで出来ず、素早い口語に対応できない
(口語文法と会話の流れ)。
<2:英語学習の資質>
*英語学習中に途中で不安や飽きが襲い、
手当たり次第に教材を変える。
*英語学習自体が継続できない。
*英語をマスターする目標や目的が明確ではない
(またはそれらを詳細に落とし込む方法を知らない)
*自己流の間違った方法を取り続けている。
*自信がなく、出来ないという事ばかり
にフォーカスし続ける。
*実践の場だけで満足して独学での
英語学習時間を持とうとしない。
<3:時間管理の資質>
*時間管理が上手くない
(これがひいては集中力の欠如に繋がる)
*時間管理の効果的な方法を知らない。
*時間をコントロールする側にいない。
(常にコントロールされる側にいる)
これらの共通点を見出しました。
本日は長くなりましたので
ここまでにしておきます。
また明後日にでも続きをお届けします。
続きを直ぐにでもご覧になりたい場合は
以下のURLからご覧下さい。
英会話上達に挫折する3つの理由
↓ ↓
http://www.gljeigo.jp/three_reasons/
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!
GLJ英語学院
ファウンダー
山本
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