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1万人以上が読んでいる!無料メール講座全5回
「英会話をマスターして人生を逆転する方法!」
山本です。
さて、本日のトピックですが、
「英会話の省略パターンを知る パート9」
です。
それでは、その前に・・・
今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。
実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で見て
選別している内容ですから、安心して是非ご覧下さい!
同じモノが続くケースはありますが、
それだけ厳選しているという事です。
ここに掲載されるモノの背景には、事業主として
何百という数のモノを検証しています。
僕と本当に希少な確率でご縁のあったとても大切な
あなたの為に必ずお役に立てる内容のモノしか掲載しません。
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1:絶対オススメ厳選情報
2:本日のトピック
3:編集後記
■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【本当に英語が口から溢れ出す方法】
昨日に引き続き、検証を終えたばかりの
英語が口から自然と出て来るとても
クオリティーの高い方法をご紹介します。
この方法では英語を話す事にフォーカス
していますが、十分ライティングでも
活用が可能です。
特に英語を話す時に日本語を思い出し、
それを英作文に直して話すという
間違った方法をしている人には必見です。
この方法を世に送り出したのは、
七田眞先生で有名な七田グループです。
七田眞先生はチャイルドアカデミーや
英語教育等、様々な教育現場で影響を与え、
書籍も膨大に出されています。
我が家の娘も幼少期に七田チャイルド
アカデミーに通わせていた程、
僕は七田式メソッドを認めています。
七田先生は2009年に永眠されて
しまいましたが、今回先生の方法を継承して
短期間でスピーキング力を上げる方法が登場しました。
これが非常に理にかなっていて、
スピーキング力は確実に上がります。
とにかくアウトプット(英語を伝える)に
こだわっているだけあって効果の即効性も
間違いなくあります。
紹介サイトでは60日間とありますが、
もっと速くマスターできるでしょう。
それはご存知の方なら分かると思いますが、
スピーキング力を上げる時にあの
七田式高速学習を取り入れているからです。
そしてこの教材を通して
英語を話すときの問題点が間違いなく
改善されるでしょう。
その問題点とは、過去の僕もそうでしたが
多くの人達が結構抱えている問題点です。
それは、英語を話す時の
プロセスにあります。
英語を話すとき、あなたはどのような
プロセスで話しますか?
少し考えてみて下さい。
もし・・・
「頭の中で一度日本語を考え、
それを英作文にしている」
という状態なら間違いなく実践での
英会話は厳しいと言わざるを得ません。
紹介サイトにも出ていますが、
「もう家に帰って宿題しなきゃ」と
言いたい時に・・・
have toを使うのか?とか未来形にした方
が良いのか?などと考えていては
まず会話はできません。
僕もそんな経験はありますが、
もうそんな事考えている内に次の話題に
なってしまいます。
更に自分の言いたい事ばかり組み立てようと
しているので、相手の言っている事など上の空
で聞いてしまいます。
今回発表された七田式メソッドでは
そんな英作文を作ろうとする頭を壊して、
直ぐに英文が口から出てくるようになります。
しかも日常英会話に内容を特化しているので
スピーキング力の即効性があるのです。
更にです。
この日常英会話の頻出フレーズを
60パターン見極めて、これをマスターすれば
まず日常英会話に困らないレベルを提供しています。
実際にその60パターンで600フレーズを
作りますが、どれも研究されているだけあって
僕が見ても非常に頻出度が高いものばかりです。
この60パターン、600フレーズを使いこなせる
ようになれば、日常英会話ならまず対応できます。
また英文法を駆使して頭の中で英作文を
する事もなくなります。
更にこれは僕の指導経験から言えますが、
60パターンをマスターすると色々な組み合わせ
で英文を膨らませていくようになっていきます。
つまり自分で英文を作り出す言い回しが
勝手に増えて行くイメージです。
これはご経験ある人なら分かりますが、
非常にワクワクする瞬間です。
英語を喋っている時に考えるわけでもなく、
勝手にスラスラ口から溢れ出て来る
イメージです。
「いつの間にこんな事言えるようになったの?」
という・・・
何と言いますか自分の実力以上
のモノが勝手に出て来たような感覚です。
良く巷にある聞き流すだけの方法では
確実にこんな感覚は訪れません。
これは何も僕だけが昔から言っている独りよがり
ではなく、七田先生や他の著名な英語の達人達も
口を揃えてはっきり伝ています。
このような内容こそ、正真正銘の英語が
口から溢れ出すという状況を作るのです。
聞き流すだけでは口から英語は絶対に
溢れて来ません。
そしてこの60パターンを七田式
というべき勉強法で体得していきます。
一夜漬けの丸暗記でなく、体得です。
紹介サイトでは体得ではなく完全記憶と
言っていますが、僕の感覚では体得する
イメージです。
当たり前ですが、体得レベルに無いものは
使えるモノではありません。
単純に暗記しただけではなく、
体得するレベルになる必要があるのです。
この辺りが一般書籍や他の教材では絶対
にできない所です(ちなみに一般書籍の
フレーズ集って使え無いものが多いです)。
その秘密は教材のCDにあります。
そのCDには高速学習用に作られた音声が
あるので、集中して取り組めば10個の
フレーズを10分以内には体得できるでしょう。
そして驚くべき事はこの方法を
繰り返していると、通常のネイティブが話す
スピードが不思議と遅く聞こえてくるのです。
その秘密は前述した七田式の高速学習
にあります。これは本当に凄いです。
この方法を通してネイティブの
スピードにも付いて行ける反応速度
も高まります。
残念な事は特典に付いている発音矯正の内容が
あまり大した事ないぐらいです(内容は素晴らしい
ですが普通です。すいません・・・)
発音はやはり色々見ていますが、
ジェームスの方法がベストだと
僕は思っています。
特典の発音矯正はそもそも七田式メソッド
ではないですし、全くこの方法を実践する
のに問題はありません。
3日間限定のキャンペーンを実施している
場合は十分検討の価値があります。
(キャンペーンじゃなくても価値はありますよ)
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確実に使える60パターンと600フレーズを
高速学習でマスターしていく七田式は確実に
英語が自然と口から溢れ出す体験を超加速させる方法です。
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■本当に英語が口から溢れ出す方法
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■七田式最新メソッド7+English
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自分の実力以上の英語が口から勝手に溢れて来る
あの感覚を超加速して実現させる方法です。
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■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英会話の省略パターンを知る パート9】
本日もシリーズ化している英会話の
省略パターンを知ると題してお送りします。
今日でとりあえず英会話の省略される
パターンは終わります。
これを知っているか知っていないかで大分
英会話シーンでの対応が変わります。
特にリスニングです。
我々はネイティブではありませんから、
別に省略パターンを使わなくても構いません。
しかし相手は容赦なく省略してくる可能性も
ありますので、良く理解しておいて下さい。
今回もこの省略パターンを初めて
読む方もいらっしゃるかも知れないので、
先にお伝えしておきます。
英会話の省略パターンとはつまり、
本来あるべき語句が消えている状態です。
これは英文法を理解している人が良く
陥るのですが、省略されている事を知らずに・・・
「何でこんな言い回しになるの?」
「自分のリスニング力がダメだ・・・」
と悲観してしまうケースがあるのです。
実際に省略されているから、聞き取りようがないの
ですが、省略されている事を知らないので、
自分のリスニング力を疑ったりします。
「どうしても聞き取れない・・・」
当たり前です。
省略されているのですから。
そんな省略されているケースとして
最後に「文末」が省略されるパターン
をお伝えします。
文末が省略されるパターンとは
今までご紹介してきた省略パターンよりも
なじみはあると思います。
つまり、文章の最後で繰り返しを避ける為に
省略されるパターンです。
日本語でもこのパターンはありますね。
例えば、
「昨日、夕食は何食べたの?」
「ハンバーグ」
というイメージです。
本来は「僕はハンバーグを食べた」と言う事が
正しい言い方ですが、主人公(僕)も動作(食べた)
も省略されるケースがありますね。
英語でもこれと似たケースがあります。
ただし、英語の場合は主人公が省略される
ケースは稀です(上記のような例ではあり得ますが)。
その後に本来続く動詞や名詞あるいは句(熟語のようなモノ)
などが省略されるパターンが多いのが特徴です。
例えば、昔流行ったJFKという
映画の中であった以下の会話です。
「Who's in charge here?」
「I am. ( in charge here)」
本来、I am.で終わる文章は間違いというより
存在しようがないですね。
いきなりI amと言われても意味が分からない
からですが、このような返答シーンでは
例えbe動詞と呼ばれるモノがあっても続く言葉は
省略されるケースがあります。
他にもかつて様々な賞を獲得した海外ドラマで
ボストンの法律事務所を舞台に繰り広げられたコメディドラマの
Boston Legalではこんな台詞がありました。
「Is it over?」
「It is. (over)」
これも本来、It is.で終わる文章などあり得ませんね。
しかし返答シーンでの繰り返しを避ける為に
このように省略パターンが起こります。
このように文末の省略パターンは返答シーンで
起こるケースが多いのですが、返答シーンだけでも
ありません。
例えば、これはアメリカでも大人気の被害者の骨から
証拠を見つけて事件を解決して行くBonesという海外ドラマ
での台詞です。
I'm fairly certain you're not supposed to. (do that)
(めっちゃ確信しているよ、君はそれをする事になっていない!)
この場合も本来あるべきdo thatが省略されています。
もちろん聞き手がdo thatの意味を既に理解している
からこそ起きる省略です。
ちなみにsupposed toというのは、
何とも日本語で言い表すのが難しいのですが・・・
例えば、
I'm supposed to have a visitor.
「お客さんが来る事になっているんだ」
という既に決まっている予定を
言い表したい時に使われる表現です。
いずれにしても、文末で省略されるパターンは
繰り返しを避ける為に起こる事で受験英語の文法上
では文の構成を成していませんが、英会話では頻繁に起こります。
もちろん今回のパターンだけでなく、これまでお伝えして来た
省略パターンは文の構造が明らかに完成形ではありませんが、
どれもこれも実践英会話では使用されているモノです。
我々がそれを使う必要はありませんが(もちろん
使っても全く問題ないですが)、特に聞き手になる時には
紹介してきた省略パターンを知っているだけで慌てなくなります。
今までお送りした内容をもう一度ご覧頂き、
是非理解するようにして下さい!
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