英語学習・英語教材徹底比較道場のブログ

こんにちは。

山本です。

昨日とはうってかわって、

こちらは気持ち良く晴れています！

さて、本日のトピックですが、

「実践英語の動詞250語はこれだ！5」

です。

それでは、その前に・・・

今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。

実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で

見て選別している内容ですから、安心してご覧下さい。

同じモノが続くケースはありますが、

それだけ厳選しているという事です。

＜厳選基準＞

１：英会話上達に必要な要素が含まれている

２：弊社教材・個別指導には無い特徴を持つ

３：提供者が信頼できる会社・人物である

４：コストパフォーマンスが良い

５：継続性高く取り組みやすい作りである

ここで掲載される背景には、事業者として

何百という数のモノを検証して伝えている

モノですから是非参考にして下さい。

_/_/_/_/　I　N　D　E　X　_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

　１：絶対オススメ厳選情報

　２：本日のトピック

　３：編集後記

■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

本日で最後の50語になりますが、

最近は最頻出の動詞をお伝えしている中で、

英単語を知るあるいはイメージ

で感じる事ってもしかすると

文法という言葉のルール以上に

大切かも知れません。

どちらも大切な事は言うまでも

ありませんが、文法力と語彙力のどちらか

１つだけを身につけられる

という選択肢がもしあるなら・・・

僕は恐らく語彙力を選ぶと思います。

英語には並置ルールというモノがあり、

隣り合う英単語同士には強い結びつきがあります。

その１点だけに絞って、

後は英文を語彙力で理解をしたり、

アウトプットしたりすると思います。

あるいは良く紹介する七田先生の

方法にある構文などがインプットされていると、

語彙力によって様々な応用が勝手に

出来るようになります。

実践の英会話や英語を上達させるには、

どうしても語彙力というモノは避けられません。

一番避けたい部分かもしれませんが、

どうしても避ける事ができません。

僕の知る限りでは、

この部分で挫折する人達が多いのも

事実です。

語彙力が飛躍的に伸びると、

伸び悩んでいる人達も一気にブレイクスルー

するケースも実際にあります。

そこでまだ手にしていない人には

是非試して欲しいメソッドがあります。

僕は以前からお伝えしているように、

聞き流す系の教材では絶対に

英会話をマスターできないと断言してきました。

これは揺るぎない事実です。

それを提唱している人達のメソッドなどは

当社で様々買っては検証して来ました。

その内の１つに遠藤メソッドと呼ばれる

厚生労働省教育給付金対象の英会話講座がありました。

この講座はちなみに10万円以上していました。

講師の遠藤先生はもうかなり

のベテラン講師で日本の大手企業である

ファナックや富士通、本田技研などで

英会話教育にも携わって来た人です。

もしかするとご存知の方々も

多いかも知れません。

「英語は独学に限る」

「これでもダメなら英会話はあきらめなさい」

などの著書も多数出版されている方です。

怒られるかも知れませんが、

遠藤メソッドは簡単に言えば・・・

「先に発音をマスターしましょう！」

という事です。

「そうすればリスニング力も上がりますよ！」

っていう事です。

そして、この英会話講座が教材に

なったのですが、僕はこの講座の発音を

マスターする内容に関して皆さんに

オススメしたい訳ではありません。

この発音メソッドならはっきり言いますが、

いつもご紹介しているジェームスの

発音方法の方が数倍価値があります。

いや、数倍どころではないと思っています。

実はこの遠藤メソッドの発音方法

は正直どうでも良いのですが、

この教材に特典で付いている

「アニメで覚える英単語」

というソフトが凄いんです。

前述している通り、英会話をマスター

する上で絶対に語彙力は必須項目です。

語彙力が無ければ、どれだけ音

で認識できても意味が分からないのです。

どれだけ高度な文法力で認識できても

理解・意味が分からないのです。

そして僕は常々、英文をイメージ

で捉えて欲しいと伝えています。

ところが、どうしても日本語訳を対

にして覚えてしまう人達が多いのです。

この日本語訳を消すには、かなり

重複した繰り返しが必要になってきます。

しかしこのアニメで覚える

英単語は文字通り最初から

イメージで覚えて行くのです。

学校英語のように単語のスペル

から覚えるのではなく、ネイティブの

発音からアニメイメージで覚えていくのです。

だから記憶定着もめちゃめちゃ高いですし、

日本語訳ではなく、単語からイメージ

が出て来ます。

簡単に言えば、

apple⇒リンゴ

という文字情報ではなく、

apple⇒赤いリンゴの絵

なのです。

収録英単語は3,000語ですが、

大学受験の出題傾向にそった単語選定なので、

特殊な抽象語などは省かれています。

中学時代に出て来た、まぁ誰でも分かるような

英単語や末尾にlyやableなどが付く

派生語も合わせると、実質7,000語～8000語

の語彙力に相当します。

これぐらいの語彙力があれば、

辞書を引かずにかなりの文章が読めますし、

音とリンクすればかなり聞き取れ理解できるはずです。

英和辞書機能もあり、辞書として

使えるばかりでなく、ネイティブ発音が何回も

聴けるので発音の練習にもなります。

そして軽快なビートに乗って流れる

音楽と一緒に覚えられるので、更に効果的です。

もちろん日本語訳表示、非表示ができますし、

どこまで記憶したか一目で分かる機能もあります。

僕はこの発音教材はいらないから、

アニメで覚える英単語ソフトだけ売らせて欲しいと

以前交渉しましたが、今は単品で販売をしていないのです。

遠藤メソッドといわれる発音教材とアニメで

覚える英単語はセットでしか扱っていません。

その価格が通常は「39,600円」です。

正直、アニメで覚える英単語ソフト

だけで39,600円もするなら紹介など絶対

にしないと思っていました。

ところが、このセットを半額で提供する

キャンペーンが２日間限定になりますが

時折行われています。

ですから、キャンペーン期間以外では絶対に

買わない方が良いです（怒られるかな・・・）。

もしキャンペーン時であれば、このアニメで

覚える英単語ソフトを手に入れる価値

は十二分にあります。

繰り返しますが、遠藤メソッドと呼ばれる

発音方法には僕個人的な意見としては

あまり価値を感じていません。

（フォローする訳ではないですが、

内容は素晴らしいですよ）

しかしこのアニメで覚える英単語ソフト

は画期的です。

詳細はサイトの下の方に出ています。

http://www.entrek.jp/h3zjc1uy

PS：

僕がご紹介する基準である、

弊社教材ではカバーできないあるいは

弊社教材には無いメソッドのみをご紹介しています。

アニメで覚える英単語は絵と音（発音と音楽）

を使って覚えられるので記憶定着力

が半端ではありません。

このようなソフトを弊社でも開発したいぐらいです。

http://www.entrek.jp/h3zjc1uy

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　■アニメで覚える英単語ソフト

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　■アニメで覚える英単語ソフト

　↓　　↓　　↓　　↓　　↓

　遠藤先生の発音メソッドではなく、付属で付いている

　アニメで覚える英単語ソフトは凄いです。

　英会話に絶対必要な語彙力をイメージの力で

　上げたい人は必見です。ただし、キャンペーン時

　のみ参加する事をオススメします。

http://www.entrek.jp/h3zjc1uy

※安心の完全返金保証付きです。

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

【実践英語の動詞250語はこれだ！5】

本日は先週から伝えている、実践英語で

使われる最頻出250語の動詞の続きを

お届けします。

本日が最後の50語となります。

このシリーズでは毎回お伝えしますが、

まずは以下の内容をご覧下さい。

ここから

↓　↓　↓

英会話に限らず基本的には

どんな英文にも必ず、

「主語と動詞」が含まれます。

これはあくまでも基本的にですが、

インフォーマルな表現においては、

その限りではありません。

主語が消えていたり、

動詞としての機能を果たしていなかったり・・・

それが僕らを迷わせる原因でもありますので、

日頃、そのような内容もお伝えしています。

しかし基本的にはどんな英文にも

主語と動詞は必ず含まれます。

そうなると、主語と動詞を立てる事が

英文をアウトプットするにはまず避けては

通れない道となりますよね。

とにかく主語と動詞を決める。

後は必要に応じてペタペタ情報

を貼付けて行く。

そんなイメージです。

そこで色々調べていたら、

最も頻出度が高い動詞が250語

出ていました。

最も頻出度が高いとは受験英語ではなく、

リアルな英語シーンでの頻出度です。

これは見ると確かに非常に

頻出度の高いモノばかりです。

１つでも知らない、あるいは

不明なモノがある場合は少し問題です。

いきなり250語は大変だと思いますので、

以下にまずは50語の動詞を頻出度順

に記載します。

あえて意味などは書きませんので、

是非不明なモノがある場合はしっかり

自分の力で調べて確実にモノにして下さい。

更に１つの動詞を使って、即答で何らかの

英文を自由に作ってみて下さい（最低１つ）。

「知っている」のと「使える」

のでは大きな差があります。

是非使えるレベルに引き上げて下さい。

↑　↑　↑

ここまで

という事で、先週から昨日に引き続き、

次に頻出度の高い最後の50語をお届けします。

【201:mention】

【202:admit 】

【203:replace】

【204:intend 】

【205:encourage 】

【206: miss 】

【207: drop 】

【208: fly 】

【209: reveal 】

【210: operate 】

【211: discover 】

【212: record 】

【213: refuse 】

【214: prevent 】

【215: teach 】

【216: answer 】

【217: depend 】

【218: hit 】

【219: regard 】

【220: result 】

【221: attempt 】

【222: arrange 】

【223: realize 】

【224: complete 】

【225: notice 】

【226: extend 】

【227: check 】

【228: laugh 】

【229: sound 】

【230: recognize 】

【231: fit 】

【232: push 】

【233: sign 】

【234: define 】

【235: shake 】

【236: study 】

【237: examine 】

【238: mind 】

【239: drink 】

【240: gain 】

【241: attend 】

【242: hang 】

【243: perform 】

【244: marry 】

【245: protect 】

【246: confirm 】

【247: mark 】

【248: imagine 】

【249: travel 】

【250: demand 】

いかがですか？

ここまで実践の英語シーンで最も

使われる頻度の高い250語を挙げて来ました。

最後の50語になると少し見慣れない、

あるいは知っているけど即興でその動詞を

使って文章化できない語もあるかも

知れません。

今回挙げた250語は間違いなく

必須の動詞です。

受験英語で学ぶように

１つの単語に１つの日本語訳を対にして

覚えるだけで良いレベル

の動詞ではありません。

やはり250語全てで、

イメージとして捉えられ、

かつ

しっかり文章として使えるレベルに

なっている必要があります。

しかも考え込んで文章にするのではなく、

即興でという所がポイントです。

この250語の動詞でどうしても

日本語訳が頭から抜けないなら、

何度も何度も繰り返し見て日本語訳を

昇華させて下さい（日本語訳が頭から消えて

イメージで捉える）。

あるいは文章化したシーンを

イメージで思い描いて日本語訳を頭から

外すようにして下さい。

他にも重要で頻度の高い動詞は

たくさんあります。

しかし今回挙げたようにまずは

最も頻度の高いと言われる250語を

しっかりマスターして下さい。

動詞はどんな英文でも必要な文章の

要素ですから是非理解して下さい。

■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

アンパンマンの生みの親である

やなせたかしさんが亡くなりました。

アンパンマンには多くの親が助けられた

のではないでしょうか。

僕も娘が小さい頃、ぐずった時など

アンパンマンを見せて大分救われました。

子育ての難しさや大変さをアンパンマンに

よって助けられた親がどれだけいたかと思うと、

やなせたかしさんの功績は子供達

のヒーローを作っただけにとどまらず、

親達のヒーローも同時に作ったのでは

ないかと感じるぐらいです。

やなせたかしさんの死は非常に残念

極まりないですが、感謝と共に

ご冥福をお祈りします。

ここまでお読みいただきありがとうございました！！

感謝！感謝！感謝！

Be all you can be!

Where there is a will, there is a way!

■ 追伸　━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

お時間があれば是非考えてみて下さい！

【人生の意味】

人生の意味って何でしょうか？

僕らはこの世に生を受け、

気がついたらこの世界にいました。

これをハイデガーという人は

「投企」と呼びました。

「自分は何のために生まれて来たのか？」

「自分は今何をするべきなのか？」

「自分は一体どこへ向かうのか？」

僕らはこの３つの疑問に振り回され、

時には虚無感を抱いています。

なぜなら、人生って基本的に無意味な存在

だからです。

無意味な存在である所に上記３つの疑問が

降り掛かったらそれは虚無感に陥ります。

でも意味を付けるのは自分自身

ではないでしょうか。

そこに正しい間違いは無いと思っています。

宗教ではそれを神が教えてくれます。

しかし神って本当にいるのかさえ分かりません。

確実に言える事は、

人生の意味は主体的に自分が付け、

解釈していくしかないのではないでしょうか。

誰かに答えを求めるでもなく、

自分で意味付けをして解釈していく。

僕は過去に英語や英会話でとても多くの苦労を

して今、こうして皆さんとのご縁があります。

英語難民を減らすという根底にある気持ちが

突き動かしているのは事実です。

それは僕自身が意味付けをしているからです。

もっと言えば、英語という枠を超えて、

僕は「自由で豊かな人生を送る」為に

必要なビジネスも教えています。

それは何の為に生まれて来たのか？

に対する意味付けだと思います。

その意味付けが、「英語を教える人」という

セルフイメージからもっと関わる人に対して

「人生」や「自分対大勢」にシフトしていく流れを作っています。

過去にご縁のあった方々は別として、

昨年末あたりから基本的には個別に

英会話や英語のフォローをする事は止めています。

だからこそ、他社でも良いモノであれば

紹介するマインドも出来上がりました。

本来、英語という狭い枠を教える人になる為

にここまで多くの苦労を重ねて来た訳ではありません。

人生（仕事や家庭など）という大きな枠で

結果を出す為に僕は突き進んできました。

そうして次のステージでの意味付けに

入って自分自身を成長させて行きたいと思っています。

もちろん英語や英会話で関わる人達とも

これからもフォローなどしていくつもりです。

しかしもっと大きな「人生」という枠の中での

影響もこれから増やして行く方向で僕は人生の

意味付けをしています。

意味付けの解釈なんて自由でいいし、

個人の勝手でいいと思っています。

それを批判する人達もいるでしょう。

僕だって色々な批判を受けましたし、

たまに「ふざけんな！」メールももらいます（笑）。

それはそれで、ご意見として頂きますが、

基本的に振り回されません。

ここで意味付けしていないと

振り回されます。

是非今一度、人生の意味付けを自ら

行ってみませんか？

自由な気持ちで！