NAFL日本教師養成講座の紹介です。（アルクさんの教材です。）
私がもっているのは、かなり古いテキストですが十分
現在も通用します。
（なぜならあくまで日本語の勉強なので、今も10年前
もそんなに変化がないため）
アルクさんから発売されているもので、日本語教師を
目指している方はだいたいもっているテキスト一式に
なります。
私のもっているのは、カセットテープ（死語）タイプのため、どうせ目指すなら新品で
購入して、ＣＤタイプのを買うのをお勧めします。。。
教材は10万円くらいするので購入は慎重に！
ちなみにこのテキストは、教科書として使用して、市販の問題集をベースに勉強する
というのがＧＯＯＤかと思います。
海外においては、意外と日本語教師の需要があります。ニュージーランドになんちゃって
留学をしていた頃、ＮＺでは学校の授業で日本語があることを知りました。
ほかの国でも学校で日本語が科目としてある国は意外と多いんです！
あとはフィンランドとか、フィリピンとか、台湾とか。
ちなみに日本でも外資企業などへの派遣教師などの需要も多いようです。
賃金は安いが海外でのんびり教師をするという手もありです。
そこで日本語を教えるにあたり重宝するのが、日本語教育能力検定試験です。
日本語教師を目指すかたの登竜門の試験です。（あくまで民間の試験ですが）
※年一回１０月が試験です★
まあ、日本語教師の採用があった場合、もちろんこの資格をもっているともっていない
人の差は大きいです。
ただし、日本語を教える＝日本語を知らない人が対象＝外国人 ですので日本語教師
を目指すならまず英語が必須！！です。
私のＨＰでも詳しく紹介しています。
ちなみに私は２年前から試験を受けていますが、まだ合格できず・・・
これがなかなか難関な試験なんです。 専門学校いく時間もないのであくまで独学で
日本語教師養成講座のテキストで挑んでいます！
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日本語教育コミュニティ
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日本語能力試験文法解説
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これから BJTビジネス日本語能力テストの情報も掲載いたしますので
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日本語教育試験実施案内
日本語能力試験を合格するための教材も紹介したします。
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