元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
こんにちは。
山本です。
爆弾低気圧が去って、
気持ちのよい日となりました!
さて、本日のトピックですが、
「英会話の省略パターンを知る パート6」
です。
それでは、その前に・・・
今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。
実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で見て
選別している内容ですから、安心して是非ご覧下さい!
同じモノが続くケースはありますが、
それだけ厳選しているという事です。
ここに掲載されるモノの背景には、事業主として
何百という数のモノを検証しています。
僕と本当に希少な確率でご縁のあったとても大切な
あなたの為に必ずお役に立てる内容のモノしか掲載しません。
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1:絶対オススメ厳選情報
2:本日のトピック
3:編集後記
■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【頭の中で英作文をさせない方法】
本日は検証を終えたばかりのスピーキング力
を上げるとてもクオリティーの高い方法
をご紹介します。
これはあなたが実際に英語を話すあるいは
書くというアウトプットシーンで非常に
使える画期的方法です。
この方法では英語を話す事にフォーカス
していますが、十分ライティングでも
活用が可能です。
この方法を世に送り出したのは、
七田眞先生で有名な七田グループです。
七田眞先生はチャイルドアカデミーから
右脳教育、英語教育など様々な教育現場で
影響を与え、書籍も膨大に出されているので
ご存知の方も多いと思います。
我が家の娘も幼少期に七田チャイルド
アカデミーに通わせていた程、僕は七田式メソッド
を認めていて、実際過去に発表されている
英語学習なども非常に有効な方法です。
しかし七田先生は2009年に永眠されて
しまいました。
七田先生が他界されたという事もありますが、
七田式教材は内容は素晴らしいのですが、
今まで高額だったので紹介もできませんでした。
今回はその七田先生の方法などを受け継いで、
発表され、以前のクオリティーを保ったまま
非常に安価でかつ効果的な英語学習法です。
英語学習と言っても色々ありますが、
スピーキング力を上げる事に特化した内容です。
これが非常に理にかなっていて、
スピーキング力は確実に上がります。
とにかくアウトプット(英語を伝える)に
こだわっているだけあって効果の即効性も
間違いなくあります。
それはご存知の方なら分かると思いますが、
英語学習にあの七田式高速学習を
取り入れているからです。
そしてこの教材を通して
英語を話すときの問題点が間違いなく
改善されるでしょう。
その問題点とは、過去の僕もそうでしたが
多くの人達が結構抱えている問題点です。
それは、英語を話す時の
プロセスにあります。
英語を話すとき、あなたはどのような
プロセスで話しますか?
少し考えてみて下さい。
もし・・・
「頭の中で一度日本語を考え、
それを英作文にしている」
という状態なら間違いなく実践での
英会話は厳しいと言わざるを得ません。
紹介サイトにも出ていますが、
「もう家に帰って宿題しなきゃ」と
言いたい時に・・・
have toを使うのか?とか未来形にした方
が良いのか?などと考えていては
まず会話はできません。
僕もそんな経験はありますが、
もうそんな事考えている内に次の話題に
なってしまいます。
更に自分の言いたい事ばかり組み立てようと
しているので、相手の言っている事など上の空
で聞いてしまいます。
今回発表された七田式メソッドでは
そんな英作文を作ろうとする頭から
直ぐに英文が口から出てくるようになります。
しかも日常英会話に内容を特化しているので
スピーキング力の即効性があるのです。
更にです。
この日常英会話の頻出フレーズを
60パターン見極めて、これをマスターすれば
まず日常英会話に困らないレベルを提供しています。
実際にその60パターンで600フレーズを
作りますが、どれも研究されているだけあって
僕が見ても非常に頻出度が高いものばかりです。
この60パターン、600フレーズを使いこなせる
ようになれば、日常英会話ならまず対応できます。
また英文法を駆使して頭の中で英作文を
する事もなくなります。
だから英文法の苦手な人にも効果的です。
アウトプットシーンなら英文法知識が無くても
対応は意外とできるのです。
(ただし、インプットシーンでは文章理解が
必要なので英文法は疎かにしないで下さい)
更にこれは僕の指導経験から言えますが、
60パターンをマスターすると色々な組み合わせ
で英文を膨らませていくようになっていきます。
つまり自分で英文を作り出す言い回しが
勝手に増えて行くイメージです。
そしてこの60パターンを流石、
七田式というべき勉強法で体得していきます。
一夜漬けの丸暗記でなく、体得です。
紹介サイトでは体得ではなく完全記憶と
言っていますが、僕の感覚では体得する
イメージです。
当たり前ですが、体得レベルに無いものは
使えるモノではありません。
単純に暗記しただけではなく、
体得するレベルになる必要があるのです。
この辺りが一般書籍や他の教材では絶対
にできない所です(ちなみに一般書籍の
フレーズ集って使え無いものが多いです)。
その秘密は教材のCDにあります。
そのCDには高速学習用に作られた音声が
あるので、集中して取り組めば10個の
フレーズを10分以内には体得できるでしょう。
そして七田先生もおっしゃっていますが、
この教材も聞き流すだけでは英語は話せるように
ならない事をはっきり伝ています。
右脳にインプットさせ、口からアウトプット
して左脳と結びつけるのです。
僕だけが昔から聞き流すだけでは無理だと
言っているのではなく、七田先生や他の著名な
英語の達人達も口を揃えて言っているのです。
このような内容こそ、正真正銘口から英語
が溢れて来るという状況を作るのです。
聞き流すだけでは口から英語は絶対に
溢れて来ません。
そしてこの教材はスピーキングに特化
していますが、スピーキングを上げるこの方法を
繰り返していると、通常のネイティブが話す
スピードが遅く聞こえてくるのです。
その秘密は前述した七田式の高速学習
にあります。これは本当に凄いです。
つまり単純に60パターン、600フレーズを
覚えなさいという無責任な方法ではなく、
その方法を通してネイティブのスピードにも
付いて行ける反応速度も高まります。
特典に付いている発音矯正の内容は
あまり大した事ありませんが(すいません・・・)
それ以外は特典も含めて素晴らしい教材です。
3日間限定で発売記念価格の対応をして
いますのでこれは一見の価値があります。
是非ご覧下さい!
繰り返しますが、特典に付いている
発音矯正セミナーについてはあまり価値
を感じていませんが・・・
確実に使える60パターンと600フレーズを
高速学習でマスターしていく七田式は確実に
スピーキング力を超速攻で上げてくれる方法です。
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■頭の中で英作文をさせない方法
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■七田式最新メソッド7+English
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高額だった七田先生の教材内容を継投しながら
確実に使える60パターンと600フレーズ
を高速学習で短期間マスター
英会話のスピーキングに特化した内容ですが、
そのトレーニング方法を通じてネイティブ英語が
スローに聞こえて来る高速学習を取り入れています。
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参加する価値はあります(そうでなくても
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■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英会話の省略パターンを知る パート6】
本日もシリーズ化している英会話の
省略パターンを知ると題してお送りします。
既に5回お届けしていますが、
今回このようなパターンを初めて
読む方もいらっしゃるかも知れないので、
いつものようにお伝えしますが、
英会話の省略パターンとはつまり、
本来あるべき語句が消えている状態です。
これは英文法を理解している人が良く
陥るのですが、省略されている事を知らずに・・・
「何でこんな言い回しになるの?」
「自分のリスニング力がダメだ・・・」
と悲観してしまうケースがあるのです。
実際に省略されているから、聞き取りようがないの
ですが、省略されている事を知らないので、
自分のリスニング力を疑ったりします。
「どうしても聞き取れない・・・」
当たり前です。
省略されているのですから。
そんな省略されているケースとして
今日は「前置詞」が省略されるパターン
をお伝えします。
まず前置詞って何だか分かりますか?
名詞の前に置かれる言葉と解釈されますが、
厳密には関係性を意味付けする言葉です。
例えば、
on, in, to, at, with・・・
などなどです。
この後に続く言葉へこれらの前置詞が
意味付けして関係性を表します。
onだったら上、inだったら中、toだったら方向、
atだったら点、withだったら付帯・・・
という意味付けです。
ですから、意外とこの前置詞というのは
大切な役割を持っていますが、これも省略される
パターンが起きます。
一番多いパターンは「時刻・曜日・月」を表す時です。
ちなみに
時刻にはat、
曜日にはon、
月や季節、年にはin
が一般的に使われます。
時刻の場合は手帳などにある
タイムラインを想像してみて下さい。
時刻が刻まれたタイムライン上の1つを
表すので、元々”点”を表すatが使われています。
曜日の場合はカレンダーを想像して下さい。
カレンダー上に位置していると捉えて、
元々”上”を表すonが使われています。
月や季節、年の場合は曜日などが集まった
大きな集合体なので、曜日や時刻を包み込む
inが使われます。
例えば、10時とか金曜日とか4月とか・・・
この時、at ten, on Friday, in Aprilと
言い表しますがこれはもう分かりきっている事
が多いので省略される事があります。
特に曜日ですね。
例えば、
She went there Friday night.
ここでは本来、on Friday nightと言いますが、
もう分かっているのでonを省きます。
あるいは、
Are you free this Friday?
という場合もありますが、このケースではonが省略
されているという事よりもthisやthat, everyなどが
付くと前置詞は省かれると考えます。
I met him this Monday.
He goes to church every Sunday.
She got married last summer.
のようにです。
しかし、先ほど出て来た
Are you free this Friday?
という質問を目の前の相手に対してカレンダー
や日程表を指差しながら聞く場合は、
Are you free on this Friday?と
onが省かれません。
つまり重要なonであるという事です。
カレンダー上にあるthis Fridayと特定したいので
誤解の無いようにonを使うのです。
前置詞はそもそも弱く発音される事が多いので、
聞き取る事は難しいのですが、翻って言えば、
弱く発音される箇所は重要度が低いという事です。
重要度が高ければ、例え前置詞でも強く発音されます。
ちなみに前置詞を完璧にマスターするのは
あきらめましょう。
色々な例外も多いですから、
完璧を目指す事は労多く実り少なしです。
最低限の知識やコアにある意味理解(atは点など)
は必要ですが、後は文章上から感覚的に
つかんで行く事です。
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