忍者ブログ

英語学習・英語教材徹底比較道場のブログ

元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。


90分でネイティヴに通じる美しい英語が話せる

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


英会話の省略パターンを知る パート7

こんにちは。

山本です。

 

 

朝とお昼の気温差が少し大きいですが、

体調管理には十分ご注意下さい。

 

 

さて、本日のトピックですが、

 

 

「英会話の省略パターンを知る パート7」

 

 

です。

 

 

それでは、その前に・・・

 

 

今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。

 

 

実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で見て

選別している内容ですから、安心して是非ご覧下さい!

 

 

同じモノが続くケースはありますが、

それだけ厳選しているという事です。

 

 

ここに掲載されるモノの背景には、事業主として

何百という数のモノを検証しています。

 

 

僕と本当に希少な確率でご縁のあったとても大切な

あなたの為に必ずお役に立てる内容のモノしか掲載しません。

 

 

_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 

 1:絶対オススメ厳選情報

 2:本日のトピック

 3:編集後記

 

■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【本当に英語が口から溢れ出す方法】

 

 

昨日に引き続き、検証を終えたばかりの

英語が口から自然と出て来るとても

クオリティーの高い方法をご紹介します。

 

 

この方法では英語を話す事にフォーカス

していますが、十分ライティングでも

活用が可能です。

 

 

特に英語を話す時に日本語を思い出し、

それを英作文に直して話すという

間違った方法をしている人には必見です。

 

 

この方法を世に送り出したのは、

七田眞先生で有名な七田グループです。

 

 

七田眞先生はチャイルドアカデミーや

英語教育等、様々な教育現場で影響を与え、

書籍も膨大に出されています。

 

 

我が家の娘も幼少期に七田チャイルド

アカデミーに通わせていた程、

僕は七田式メソッドを認めています。

 

 

七田先生は2009年に永眠されて

しまいましたが、今回先生の方法を継承して

短期間でスピーキング力を上げる方法が登場しました。

 

 

これが非常に理にかなっていて、

スピーキング力は確実に上がります。

 

 

とにかくアウトプット(英語を伝える)に

こだわっているだけあって効果の即効性も

間違いなくあります。

 

 

紹介サイトでは60日間とありますが、

もっと速くマスターできるでしょう。

 

 

それはご存知の方なら分かると思いますが、

スピーキング力を上げる時にあの

七田式高速学習を取り入れているからです。

 

 

そしてこの教材を通して

英語を話すときの問題点が間違いなく

改善されるでしょう。

 

 

その問題点とは、過去の僕もそうでしたが

多くの人達が結構抱えている問題点です。

 

 

それは、英語を話す時の

プロセスにあります。

 

 

英語を話すとき、あなたはどのような

プロセスで話しますか?

 

 

少し考えてみて下さい。

 

 

もし・・・

 

 

「頭の中で一度日本語を考え、

 それを英作文にしている」

 

 

という状態なら間違いなく実践での

英会話は厳しいと言わざるを得ません。

 

 

紹介サイトにも出ていますが、

「もう家に帰って宿題しなきゃ」と

言いたい時に・・・

 

 

have toを使うのか?とか未来形にした方

が良いのか?などと考えていては

まず会話はできません。

 

 

僕もそんな経験はありますが、

もうそんな事考えている内に次の話題に

なってしまいます。

 

 

更に自分の言いたい事ばかり組み立てようと

しているので、相手の言っている事など上の空

で聞いてしまいます。

 

 

今回発表された七田式メソッドでは

そんな英作文を作ろうとする頭を壊して、

直ぐに英文が口から出てくるようになります。

 

 

しかも日常英会話に内容を特化しているので

スピーキング力の即効性があるのです。

 

 

更にです。

 

 

この日常英会話の頻出フレーズを

60パターン見極めて、これをマスターすれば

まず日常英会話に困らないレベルを提供しています。

 

 

実際にその60パターンで600フレーズを

作りますが、どれも研究されているだけあって

僕が見ても非常に頻出度が高いものばかりです。

 

 

この60パターン、600フレーズを使いこなせる

ようになれば、日常英会話ならまず対応できます。

 

 

また英文法を駆使して頭の中で英作文を

する事もなくなります。

 

 

更にこれは僕の指導経験から言えますが、

60パターンをマスターすると色々な組み合わせ

で英文を膨らませていくようになっていきます。

 

 

つまり自分で英文を作り出す言い回しが

勝手に増えて行くイメージです。

 

 

これはご経験ある人なら分かりますが、

非常にワクワクする瞬間です。

 

 

英語を喋っている時に考えるわけでもなく、

勝手にスラスラ口から溢れ出て来る

イメージです。

 

 

「いつの間にこんな事言えるようになったの?」

 

 

という・・・

 

 

何と言いますか自分の実力以上

のモノが勝手に出て来たような感覚です。

 

 

良く巷にある聞き流すだけの方法では

確実にこんな感覚は訪れません。

 

 

これは何も僕だけが昔から言っている独りよがり

ではなく、七田先生や他の著名な英語の達人達も

口を揃えてはっきり伝ています。

 

 

このような内容こそ、正真正銘の英語が

口から溢れ出すという状況を作るのです。

 

 

聞き流すだけでは口から英語は絶対に

溢れて来ません。

 

 

そしてこの60パターンを七田式

というべき勉強法で体得していきます。

 

 

一夜漬けの丸暗記でなく、体得です。

 

 

紹介サイトでは体得ではなく完全記憶と

言っていますが、僕の感覚では体得する

イメージです。

 

 

当たり前ですが、体得レベルに無いものは

使えるモノではありません。

 

 

単純に暗記しただけではなく、

体得するレベルになる必要があるのです。

 

 

この辺りが一般書籍や他の教材では絶対

にできない所です(ちなみに一般書籍の

フレーズ集って使え無いものが多いです)。

 

 

その秘密は教材のCDにあります。

 

 

そのCDには高速学習用に作られた音声が

あるので、集中して取り組めば10個の

フレーズを10分以内には体得できるでしょう。

 

 

そして驚くべき事はこの方法を

繰り返していると、通常のネイティブが話す

スピードが不思議と遅く聞こえてくるのです。

 

 

その秘密は前述した七田式の高速学習

にあります。これは本当に凄いです。

 

 

この方法を通してネイティブの

スピードにも付いて行ける反応速度

も高まります。

 

 

残念な事は特典に付いている発音矯正の内容が

あまり大した事ないぐらいです(内容は素晴らしい

ですが普通です。すいません・・・)

 

 

発音はやはり色々見ていますが、

ジェームスの方法がベストだと

僕は思っています。

 

 

特典の発音矯正はそもそも七田式メソッド

ではないですし、全くこの方法を実践する

のに問題はありません。

 

 

3日間限定のキャンペーンを実施している

場合は十分検討の価値があります。

(キャンペーンじゃなくても価値はありますよ)

↓ ↓ ↓

http://www.entrek.jp/iakhhggg

 

 

------------------------------------------------------------------

 ■本当に英語が口から溢れ出す方法

------------------------------------------------------------------

 

 ■七田式最新メソッド7+English

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 自分の実力以上の英語が口から勝手に溢れて来る

 あの感覚を超加速して実現させる方法です。

 

 英会話のスピーキングに特化した内容ですが、

 そのトレーニング方法を通じてネイティブ英語が

 スローに聞こえて来る高速学習を取り入れています。

 

 今すぐこちらをチェックしてみて下さい。

 ↓ ↓ ↓

 http://www.entrek.jp/iakhhggg

 

※無期限の安心保証付きです!

 

 

 

僕が唯一認めた英語発音方法はこちらです。

------------------------------------------------------------------

 ■90分でネイティヴに通じる美しい英語が話せる

------------------------------------------------------------------

 

 ■発表!ついに新しい英語学習法をジェームス・スキナーが実用化

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 「7つの習慣」など228万部のベストセラー作家でビートたけしの

 TVタックルなどのメディアでもおなじみのジェームス・スキナーが教える、

 90分でネイティブに「美しい英語!」と言われる方法

 

http://www.business-creator.jp/tool/cs2/461/

 


 

■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…

 

【英会話の省略パターンを知る パート7】

 

 

本日もシリーズ化している英会話の

省略パターンを知ると題してお送りします。

 

 

もう間もなくこの省略シリーズも終わりますが、

これを知っているか知っていないかで大分

英会話シーンででの対応が変わります。

 

 

特にリスニングですね。

 

 

我々はネイティブではありませんから、

別に省略パターンを使わなくても構いません。

 

 

しかし相手は容赦なく省略してくる可能性も

ありますので、良く理解しておいて下さい。

 

 

既に6回お届けしていますが、

今回このようなパターンを初めて

読む方もいらっしゃるかも知れないので、

 

 

いつものようにお伝えしますが、

英会話の省略パターンとはつまり、

本来あるべき語句が消えている状態です。

 

 

これは英文法を理解している人が良く

陥るのですが、省略されている事を知らずに・・・

 

 

「何でこんな言い回しになるの?」

 

「自分のリスニング力がダメだ・・・」

 

 

と悲観してしまうケースがあるのです。

 

 

実際に省略されているから、聞き取りようがないの

ですが、省略されている事を知らないので、

自分のリスニング力を疑ったりします。

 

 

「どうしても聞き取れない・・・」

 

 

当たり前です。

省略されているのですから。

 

 

そんな省略されているケースとして

今日は「have」が省略されるパターン

をお伝えします。

 

 

haveを知らない人はいないと思います。

 

 

いわゆる「持つ」という言葉ですね。

 

 

このhaveが省略されてしまう事が

多々あります。

 

 

一体どんな時でしょうか?

 

 

例えば、

 

 

I have a pen.

 

 

という文章でhaveは省略されるでしょうか?

 

 

答えはNoですね。

 

 

もうそれ自体でコアの意味である「持つ」という

状況を言い表す時にはまず省略される事はありません。

 

 

しかしhaveが省略されるパターンがあります。

 

 

それはいわゆる”現在完了形”と

呼ばれるタイプを使う時です。

 

 

ですから現在完了形って何?というレベルだと

少し分かりにくいかも知れません。

 

 

現在完了形というのはhave+PP(過去分詞)

という動詞の形で表され、過去の完了した状態

が現在にも余韻を残している時に使われる表現です。

 

 

僕はこの場合、現在完了形という言葉よりも、

過去の完了状態(PP)を現在持っている(have)

というイメージを持ちます。

 

 

現在完了という言葉を難しく感じるなら、

過去の完了状態(PP)を今持っている(have)という

事だと理解して下さい。

 

 

例えば、

 

 

She (has) gone, but then he comes.

 

 

これは「彼女は行ってしまったという完了状態

をhaveしている」ですが、この場合、

本来あるべきhasが省略されるのです。

 

 

もちろんこの場合も、

 

 

She's gone, but then he comes.

 

 

というようにsheとhasをくっつけてshe'sと

短縮される事もあります。

 

 

しかしhasが全く入らずに、goneとだけ言われる

事もありますので、文章内にいきなりgoneが

登場すると混乱する場合があります。

 

 

他にもクリスマスの定番で有名なジョンレノンの

Happy Christmasの最初の方にも出て来ます。

 

 

Another year is over and a new one just (has) begun.

 

 

ここでも本来は必要なhas begun.というhas

が省略されています。

 

 

もし、これは何かおかしいと思って、どれだけ必死

に聞こうとも、hasが省略されているので

どうしようもありません(笑)。

 

 

このようにhaveの省略が起きるパターンはいわゆる

現在完了形と呼ばれるケースがほとんどです。

 

 

いきなり過去分詞(PP) という形でネイティブが

喋っていたら、ほぼ現在完了形での言い回しだと

捉えて間違いありません。

 

 

それじゃ過去完了形はどうなの?

と思われる方もいるかも知れません。

 

 

過去完了形とはhad+PP(過去分詞)です。

過去のある時点より前に完了した状態を持っていた

という意味合いです。

 

 

こんなのです。

 

 

When I came home, 

my brother had just finished his homework.

 

 

「自分が家に帰った時」という過去の時点と比較して、

その前に「brotherは宿題を終えていたという完了状態を

持っていた」のですね。

 

 

つまり、家に帰ったという過去の時点という物差しが

あって、それよりも前の完了状態を言いたいので、

hadが省略されていると少し誤解されます。

 

 

別に省略されても意味は通じると思います。

 

 

ただし、この辺を話すとまた長くなりますが、

基本的に過去完了形は比較する過去の時点が必要ですので

その時点との差を付けたい為に省略される事は稀です。

 

 

過去完了形についてはあまり考えずに、いきなり過去分詞形

が出て来たらhave(あるいはhas)が省略されていると考えて下さい。

PR

COMMENT

Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
英語教材徹底比較道場
全て市販の安価な教材でamazonでも高い評価のものを中心に紹介しています。
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[11/02 ロレックス ジャパン]
[11/02 ブルガリ時計 時間合わせ デジタル]
[11/02 スーパーコピーブランド 手帳 x47]
[11/02 スーパーコピー 香港 xo醤]
[11/02 シャネル 7番 ポジション]

管理人おすすめ

英語教材徹底比較道場

留学生公認-英語教材徹底比較道場のブログです。
留学生の視点から安価な庶民派でありながらバイブル的存在な英語教材を紹介します★
詳細は下記ロゴをクリックしてHPでぜひ確認してみてください!!
留学生公認-英語教材徹底比較道場

KIndle×電子ブック

英語漬けにするには、やはりamazonのkindle(キンドル)です。
特に英文読み上げ機能がすごい!リスニングの学習にも最適なんです★

amazonで購入可能です。

ブックマーク

毎月2回~3回更新します。
ぜひブックマークをお願いします。

ランキング

英語教材徹底比較道場
amazonで特に評価の高い市販教材のランキング★

英語教材徹底比較道場
Essential Grammar in Use Edition with Answers and CD-ROM PB Pack (Grammar in Use)
価格:4000円程度
第二外国語を英語とする人にための、英語で英語を勉強するための本です。
世界的に非常に有名な本です。

英語教材徹底比較道場
機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート-
価格:1,575円程度
究極のリスニング本です。amazonでの評価数もぶっ飛んでいるリスニングのHow to本です。「シラブル」と「ビート」を聞き分けることで格段にリスニング力を高めることを目的とした本です。

英語教材徹底比較道場
ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 1) Shogakukan English comics
価格:800円程度
ドラえもんの英語版コミックです。
英語のリハビリや英会話学習にぴったりです。とにかく楽しく英語を読んでいるということを忘れます。

おすすめ

Copyright ©  -- 英語学習・英語教材徹底比較道場のブログ --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ