元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
GLJ英語学院代表の安田です。
2月も残り僅かですね。
29日しかないので1ヶ月があっという間に感じました。
新たな気持ちで3月を向かえようと思います。
さて、本日の英語回路トレーニングは、
【諦めそうな時に知っておくべき5つの事(shouldの勘違い)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:編集後記
3:知っ得!オージースラング
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【諦めそうな時に知っておくべき5つの事(shouldの勘違い)】
本日の記事タイトルは
5 Must Know Things on What to Do
When You Feel Like Giving Up
直訳すると
「5 つの知っておくべき事、どうするべきか、
気持ちになった時、諦めそうな」
ですね。
簡単に意訳すると、
「諦めそうな気持ちの時に知っておくべき5つの事」
ですね。
多くの人は
資格を取るぞ!
英語を勉強するぞ!
スキルアップするぞ!
という気持ちを持ち、目標を立てて
様々な行動を起こしていると思います。
しかし、目標を達成できずに
諦めてしまうこともありますよね。。
今回の記事では自分で立てた目標を
諦めそうになった時に役立つ5つの事が
書いてありました。
是非とも今回の記事を読んで
あなたの目標に一歩でも近づきましょう。
それでは、shouldの勘違いを
見ていきましょう。
【Today's Sentence】
If you are giving up your goal
just because you did not much
effort or because of negativity,
you should reconsider
your decision of quitting.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【goal】
意味:ゴール・目標・目的(名詞)
発音:ゴール(ルは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:goのo>
【effort】
意味:尽力・努力(動詞)
発音:エフォート(フォーは下唇を軽く噛む)
<一番強く発音する箇所:effのe>
【negativity】
意味:後ろ向きなこと・消極性(名詞)
発音:ネガティヴィティ(ヴィは下唇を軽く噛む)
<一番強く発音する箇所:neのe>
【reconsider】
意味:再考する・考え直す(動詞)
発音:リコンシダー(リは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:reのeとsiのi>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:ゴール・目標・目的(名詞)
2:尽力・努力(動詞)
3:後ろ向きなこと・消極性(名詞)
4:再考する・考え直す(動詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: goal】
⇒ something that you hope to
achieve in the future:
【2: effort】
⇒ the physical or mental energy
that is needed to do something:
【3: negativity】
⇒ an attitude in which someone
considers only the bad qualities of
a situation, person etc, not the good ones:
【4: reconsider】
⇒ to think again about something
in order to decide if you should change
your opinion or do something different:
■ ステップ2:Literal Translation ━━━━━━━━━━━━━
続いてチャンク毎に英語を前から
英語のまま理解できるように
直訳技術を磨いて行きましょう!
英語を意訳しているうちは
絶対に英語のまま理解する事は
できません。
最初は日本語だけの直訳でも良いので、
次第に日本語訳にするまでも無いものは
そのまま英語で考えて行きましょう!
最終的に全て英語になったら・・・
それが当たり前ですが英語を英語で
捉えている証拠です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
If you are giving up your goal
just because you did not much
effort or because of negativity,
you should reconsider
your decision of quitting.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunk 1★】
=If you are giving up your goal=
<直訳1>
もしあなたが諦めようとしている
あなたのゴールを
【★chunk2★】
=just because you did not much
effort or because of negativity,=
<直訳2>
だというだけだよ、あなただしなかった、
多くの努力を、もしくはただ後ろ向きなせいだよ、
【★chunk3★】
=you should reconsider
your decision of quitting.=
<直訳3>
あなたは考え直すべきだよ、
あなたを決定を、やめることの。
■ ステップ3:Litteral Translation2━━━━━━━━━━━━━
チャンク毎に日本語で直訳した内容を踏まえて
ここではなるべく英語に近い直訳で
全体を捉えるようにしましょう!
If you are giving up your goal
just because you did not much
effort or because of negativity,
you should reconsider
your decision of quitting.
<解答例>
If you が giving up ならば、your goal を、
just because だよ、you did not しなかった、
much effort を、もしくは
because of negativity だよ,
you should reconsider するべきだよ、
your decision を、of quitting の。
■ ステップ4:Read Aloud 1━━━━━━━━━
GLJ英語学院代表の安田です。
2月も残り1週間を切りましたね。
ここシドニーでは少しずつ秋を
感じるようなカラっとした日が多くなりました。
さて、本日の英語回路トレーニングは、
【ビジネススキルと起業家思考 (疑問詞everの意味)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:編集後記
3:知っ得!オージースラング
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【ビジネススキルと起業家思考 (疑問詞everの意味)】
本日の記事タイトルは
Business Skills vs. Entrepreneurial Thinking
直訳すると
「ビジネススキル対起業家思考」
ですね。
簡単に意訳すると、
「ビジネススキルと起業家の考え方の違い」
ですね。
ビジネススキルと起業家が持つ考え方
には違いがあるという内容の記事でした。
例えば、リスクに対する捕らえ方も
ビジネススキルの概念では
リスクを極力減らし、避けることで
事業やプロジェクトを成功に導く。
逆に起業家にとってのリスクは
成功への活力であり、革新や創造は
リスク無しでは成し得ない。
同じビジネスというフィールドでも
存在している企業内で必要とされる
ビジネススキルと
新たな事業を0から1にして
その後5年、10年とその事業を
継続させていくことを考える
起業家の考えとでは
これほどの違いがあるのか
と再認識した内容でした。
それでは、疑問詞everの意味を
見ていきましょう。
【Today's Sentence】
Whatever industry they choose,
entrepreneurs should be the ones
running existing companies, starting
new ones and thinking big,
“holy cow”-type thoughts.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【whatever】
意味:何どんなことが~でも・何でも(代名詞)
発音:ホワットゥエヴァー(ヴァは下唇を軽く噛む)
<一番強く発音する箇所:evのe>
【industry】
意味:工業・産業(名詞)
発音:インダストゥリ(リは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:dusのu>
【entrepreneur】
意味:起業家・企業家(名詞)
発音:アントゥレプレナー(レは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:entのe>
【existing】
意味:存在する・現存する・従来の(形容詞)
発音:エグジスティング(ジは舌と口内上部に隙間を作りそこから息を出す)
<一番強く発音する箇所:xiのi>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:何どんなことが~でも・何でも(代名詞)
2:工業・産業(名詞)
3:起業家・企業家(名詞)
4:存在する・現存する・従来の(形容詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: whatever】
⇒ any or all of the things that are
wanted, needed, or possible:
【2: industry】
⇒ businesses that produce a particular type
of thing or provide a particular service:
【3: entrepreneur】
⇒ someone who starts a new business or
arranges business deals in order to make money,
often in a way that involves financial risks:
【4: existing】
⇒ present or being used now:
■ ステップ2:Literal Translation ━━━━━━━━━━━━━
続いてチャンク毎に英語を前から
英語のまま理解できるように
直訳技術を磨いて行きましょう!
英語を意訳しているうちは
絶対に英語のまま理解する事は
できません。
最初は日本語だけの直訳でも良いので、
次第に日本語訳にするまでも無いものは
そのまま英語で考えて行きましょう!
最終的に全て英語になったら・・・
それが当たり前ですが英語を英語で
捉えている証拠です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
Whatever industry they choose,
entrepreneurs should be the ones
running existing companies, starting
new ones and thinking big,
“holy cow”-type thoughts.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunk 1★】
=Whatever industry they choose,
entrepreneurs should be the ones=
<直訳1>
何でも産業を選ぶ起業家は
なるべきだよその一人にね
【★chunk2★】
=running existing companies, starting
new ones and thinking big,=
<直訳2>
経営してる存在する企業を
始めることだね新しいことを
そして大きく考えるんだよ
【★chunk3★】
=“holy cow”-type thoughts.=
<直訳3>
「なんだって!」的な考えでね。
■ ステップ3:Litteral Translation2━━━━━━━━━━━━━
チャンク毎に日本語で直訳した内容を踏まえて
ここではなるべく英語に近い直訳で
全体を捉えるようにしましょう!
Whatever industry they choose,
entrepreneurs should be the ones
running existing companies, starting
new ones and thinking big,
“holy cow”-type thoughts.
<解答例>
GLJ英語学院代表の安田です。
2月も折り返しを過ぎましたね。
1日24時間というのは生まれた時から
変わっていないにも関わらず、
時間の感じ方はなぜか毎日違いますよね。
さて、本日の英語回路トレーニングは、
【自然体で話すための3つの秘策 (get+受け身)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:編集後記
3:知っ得!オージースラング
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【自然体で話すための3つの秘策 (get+受け身)】
本日の記事タイトルは
3 Strategies That'll Make Talking
About Yourself Feel Way More Natural
直訳すると
「3つの対策、になるだろう、
あなた自身について話すことが、
感じる、より自然に」
ですね。
簡単に意訳すると、
より自然に感じる3つの対策」
ですね。
本当に話が上手い人は
相手の反応をちゃんと見ています。
例えばスポーツの話題を振ってみる、
相手の反応が悪ければ、
料理の話題、旅行の話題など、
すぐに話題を変えて
それを繰り返すといったように。
そしてお互いに話せる話題で
話を続けるように心掛けています。
「共通の話題を話す」
実はこれが基本的な会話術
なのかも知れませんね
今回の記事では自然な会話術を
身に付けるヒントが書いてありました。
それでは、get+受け身を
見ていきましょう。
【Today's Sentence】
She said I had a natural talent for
words and helped me get involved
in writing the company newsletter
and team training documentation,
so I could continue honing that skill.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【natural talent】
意味:生まれ持った才能(名詞)
発音:ナチュラルタレント(ルとレは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:naのaとtaのa>
【involve】
意味:と関わる・に関与する(動詞)
発音:インヴォルブ(ヴォは下唇を軽く噛む)
<一番強く発音する箇所:voのo>
【newsletter】
意味:会報・広報・社報(名詞)
発音:ニュースレター(ターは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:leのe>
【documentation】
意味:書類・文献の作成(名詞)
発音:ドキュメンテイション(ショは唇をとがらせる)
<一番強く発音する箇所:doのoとtaのa>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:生まれ持った才能(名詞)
2:と関わる・に関与する(動詞)
3:会報・広報・社報(名詞)
4:書類・文献の作成(名詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: natural talent】
⇒ skill or ability or a person who
has a natural skill or ability in something:
【2: involve】
⇒ if an activity or situation involves something,
that thing is part of it or a result of it:
【3: newsletter】
⇒ a short written report of news about a club,
organization etc that is sent regularly to people
who are interested:
【4: documentation】
⇒ official documents, reports etc that are used
to prove that something is true or correct:
■ ステップ2:Literal Translation ━━━━━━━━━━━━━
続いてチャンク毎に英語を前から
英語のまま理解できるように
直訳技術を磨いて行きましょう!
英語を意訳しているうちは
絶対に英語のまま理解する事は
できません。
最初は日本語だけの直訳でも良いので、
次第に日本語訳にするまでも無いものは
そのまま英語で考えて行きましょう!
最終的に全て英語になったら・・・
それが当たり前ですが英語を英語で
捉えている証拠です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
She said I had a natural talent for
words and helped me get involved
in writing the company newsletter
and team training documentation,
so I could continue honing that skill.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=She said I had a natural talent for
words and helped me get involved=
<直訳1>
彼女は言ったよ、(省略のthatこちら)
私が持っていたとね、生まれ持った才能を、
言葉で表すことの、そして私を助けてくれたの、
関与することを
【★chunk2★】
=in writing the company newsletter
and team training documentation,=
<直訳2>
文書でね、会社の社報と、
チームトレーニングの書類作成を、
【★chunk3★】
=so I could continue honing that skill.=
<直訳3>
だから私は続けるよ、磨くことをね、
そのスキルを。
■ ステップ3:Litteral Translation2━━━━━━━━━━━━━
チャンク毎に日本語で直訳した内容を踏まえて
ここではなるべく英語に近い直訳で
全体を捉えるようにしましょう!
She said I had a natural talent for
words and helped me get involved
in writing the company newsletter
and team training documentation,
so I could continue honing that skill.
<解答例>
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |