元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
こんにちは。
山本です。
こちらはちょっと肌寒い1日でした。
さて、本日の英語回路トレーニングは
【成功してしまう恐怖?(ableの誤解)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:オススメ厳選情報
3:編集後記
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【成功してしまう恐怖?(ableの誤解)】
本日は成功してしまう恐怖
に関する内容からです。
成功という事に対して恐怖を
感じるなんて不思議だと思いますが
そこには3つのタイプがあるようです。
その内容からableに関する誤解
について理解してください。
【Today's Sentence】
Another expression of the fear of success
is felt by those who are afraid that
they won't be able to sustain
a level of success once they reach it.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは
厳選した英単語を理解していきます。
英単語は能動的に使える状態に
する必要があります。
★英単語を能動的に使う3つの方法★
1:英単語をそのまま英語で捉える(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として捉える(イメージ)
3:英単語の日本語訳を使い1秒以内に英語へ変換する
【英単語を能動的に使う訓練の注意点】
*英単語を何度も繰り返し発声する。
*発声は英語のみで日本語訳は声に出さない。
【英語の発声準備9ステップ】
1:大きな口でアイウエオ3回(声に出す必要はありません)
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる(腹筋も入れる)
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、長く、
高く少し大げさに読んでみて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
Another expression of the fear of success
is felt by those who are afraid that
they won't be able to sustain
a level of success once they reach it.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【expression】
意味:表現(名詞)
発音:イクスプレッシュン(最後のシュンは口元閉じ気味)
<一番強く発音する箇所:preのe>
【fear】
意味:恐れ(名詞)
発音:フィア(フィは上前歯下唇へ)
<一番強く発音する箇所:feのe>
【sustain】
意味:継続する(動詞)
発音:サステイン(最後のンは舌先上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:tainのa>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:表現(名詞)
2:恐れ(名詞)
3:継続する(動詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: expression】
⇒something you say, write, or do
that shows what you think or feel:
【2: fear】
⇒the feeling you get when you are afraid
or worried that something bad is
going to happen:
【3: sustain】
⇒to make something continue to
exist or happen for a period of time :
■ ステップ2:Chunk Grammar ━━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは極力学校英文法に頼らず
チャンクごとに英文をイメージする形で
前から捉えて行きます。
チャンクとは人間が一度に
情報処理できる単位です。
英語の場合の情報処理とはスピーキング、
リスニング、ライティング、リーディングという
4つのパートで行う情報処理です。
4つのパートをチャンクで捉え、イメージする力
が付くと飛躍的に英語力は高まります。
そこでここではチャンク分析を行います。
最初は慣れないと面倒な作業のように感じますが、
慣れるとほとんど分析せず、自然に捉えて行けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
Another expression of the fear of success
is felt by those who are afraid that
they won't be able to sustain
a level of success once they reach it.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=Another expression of the fear of success=
最初のチャンクは物語の
主人公からスタート。
少し長いがAnother expression
とthe fear,
the fearとsuccessを
それぞれofで繋いでいる。
successからthe fearが
繋がりを持ちながら飛び出しており、
そのthe fearから
Another expressionが
繋がりを持ちながら飛び出している。
これはofの働きで
いつも伝えているように
コブof爺さんの頬で
コブが爺さんの頬から飛び出しているが
繋がっているイメージと同じ。
コブfrom爺さんの頬なら
コブは爺さんの頬から飛び出して
離れているイメージ。
【★chunking 2★】
=is felt by those who are afraid that=
ここではチャンク1の主人公に
続いて動作状態が登場する。
つまり主人公がis以下の状態に存在
している事を話し手は距離を
近くに感じている(現在形)。
どんな状態か?は直後の
feltである。
feltはfeelの過去分詞と呼ばれる
モノでここではいわゆる受動態という
型が使われている。
ただし、受動態とか特別な事を
考えるのではなく、
「She is a teacher.」
と同じようにis以下に存在する
そのis以下が上記ではたまたま
a teacherでこのチャンクでは
feltだったというだけ。
更にby thoseと来て、
feltの側にthoseがプカプカ
漂っている状態。
そのthoseにwhoを貼付けて、
「誰?それはね・・・」という
疑問を投げかけ自ら答える
関係詞でthoseを説明している。
疑問をそのまま相手に
投げかけるのは疑問詞である。
who以下にareという
動作状態が来ており話し手は
thoseがare以下の状態に
存在している事を話し手は距離を
近くに感じている(現在形)。
どんな状態か?は直後の
「afraid」である。
更にthatを貼付けて、
afraidの内容を「それはこちらです」
と導いている。
thatはバスガイドが指し示す
「手」のようなイメージである。
【★chunking 3★】
=they won't be able to sustain=
チャンク2で「それはこちらです」
とthatで示された内容。
物語形式(主人公+動作)で示されており、
主人公はtheyでありその主人公が
won't be以下の状態に存在
していない事を話し手は距離を近くに
感じている(現在形)。
ちなみに主人公のtheyはチャンク2の
thoseであり、won'tとはwill notの
省略形である。
話し手はwillを使って強い意志という
主観を込めてbe以下の状態には
存在しないだろうよと
伝えている。
つまりbe以下はableであるが、
「できる」という状態に存在しない
だろう(will not)という意味である。
ここで良く聞くのが、
be able to=canという数学のような
公式である。
これはいつもこの英回路トレを
読んでいる人なら分かると思うが、
イコールでは結べない。
canを使う時は「可能性」という
主観を続く動詞に込めたい時に使う。
一方でbe able toは
beという客観的なノッペリとした、
そこに感情移入や意味など無い、
フラットな存在するという
イメージである。
つまりableという状態に
存在しており、そこに更にtoで
「こちら」と何かを導いているだけ。
I can speak English.
I am able to speak English.
上の文章は英語を話せるという可能性に
対して主観を込めて伝えている。
仮にその人がThis is a pen.
しか言えなかったとしても
誰が何と言おうとその人が
英語を話せると可能性を伝えているだけ。
2番目は客観的に自分は英語を話す
能力がある状態に存在している事を
伝えている。
よってより信憑性は高い。
このチャンクではbe able toを
使っているが、その前のwill notが
あるので「予測」的な意味では主観を
込めている話し手の主張であって
客観的な事実ではない。
その内容がable to sustainという
事であるが、能力⇒(to)継続する
という流れ。
toによってsustainという動作を
導いている。
【★chunking 4★】
=a level of success once they reach it.=
チャンク3の最後に導かれた
sustainという動作パワーが及んでいる。
何をsustainしているのか?という
事であるが、a level of successである。
更にonceと物語形式を貼付けて
「一度」その物語があるという
舞台設定が続く。
その舞台設定の主人公はtheyであり、
その主人公がreachという動作状態に
ある事を話し手は距離を近くに感じている(現在形)。
何をreachしているのか?は直後の
itであるが、これはa level of success
の事である。
■ ステップ3:Chunk Translation ━━━━━━━━━━━━━
ここでは綺麗な意訳ではなく、チャンクごと
前から意味を理解していく事が目的です。
こんにちは。
山本です。
こちらは秋晴れで気持ちの良い
1日でした。
さて、本日の英語回路トレーニングは
【英語教育の何がいけないの?(whileは2台のテレビ)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:オススメ厳選情報
3:編集後記
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英語教育の何がいけないの?(whileは2台のテレビ)】
本日は日本の英語教育に対して
厳しい意見が語られている内容からです。
昨日も似たような記事でしたが、
今回の記事はより英語教育に
突っ込んだ内容です。
僕の意見は編集後記に書きましたが、
日本の英語教育で変えなければいけない
部分は多くありますね。
その内容から復習にもなりますが、
whileは2台のテレビだという事に
ついて理解してください。
【Today's Sentence】
While English classes are mandatory
in Japanese schools,
the percentage of students
who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは
厳選した英単語を理解していきます。
英単語は能動的に使える状態に
する必要があります。
★英単語を能動的に使う3つの方法★
1:英単語をそのまま英語で捉える(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として捉える(イメージ)
3:英単語の日本語訳を使い1秒以内に英語へ変換する
【英単語を能動的に使う訓練の注意点】
*英単語を何度も繰り返し発声する。
*発声は英語のみで日本語訳は声に出さない。
【英語の発声準備9ステップ】
1:大きな口でアイウエオ3回(声に出す必要はありません)
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる(腹筋も入れる)
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、長く、
高く少し大げさに読んでみて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
While English classes are mandatory
in Japanese schools,
the percentage of students
who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【mandatory】
意味:必須の(形容詞)
発音:メェァンダトリィ(リィは舌を喉元へ)
<一番強く発音する箇所:maのa>
【percentage】
意味:割合(名詞)
発音:パァセンティジ(パァは口閉じ気味で舌喉元へ)
<一番強く発音する箇所:cenのe>
【emerge】
意味:現れる(動詞)
発音:イマァ-ジ(マァ-は口閉じ気味で舌喉元へ)
<一番強く発音する箇所:merのer(a)>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:必須の(形容詞)
2:割合(名詞)
3:現れる(動詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: mandatory】
⇒if something is mandatory,
the law says it must be done:
【2: percentage】
⇒an amount expressed
as if it is part of a total which is 100:
【3: emerge】
⇒to appear or come out from somewhere:
■ ステップ2:Chunk Grammar ━━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは極力学校英文法に頼らず
チャンクごとに英文をイメージする形で
前から捉えて行きます。
チャンクとは人間が一度に
情報処理できる単位です。
英語の場合の情報処理とはスピーキング、
リスニング、ライティング、リーディングという
4つのパートで行う情報処理です。
4つのパートをチャンクで捉え、イメージする力
が付くと飛躍的に英語力は高まります。
そこでここではチャンク分析を行います。
最初は慣れないと面倒な作業のように感じますが、
慣れるとほとんど分析せず、自然に捉えて行けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
While English classes are mandatory
in Japanese schools,
the percentage of students
who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=While English classes are mandatory
in Japanese schools, =
最初のチャンクは物語の舞台設定
からスタート。
whileを使って、2つの物語を
同時に見ようとしている。
whileはいつも伝えているように、
あなたの前にテレビ画面が2台あると
思って欲しい。
その内の1台にはwhile内の
物語が映し出され、
もう1台のテレビには別の文章(物語)、
今回の例文で言えば次のチャンク2と3
の内容が映し出されている。
よってあなたの目の前にある
2台のテレビの内、1台には
English classes are mandatory
in Japanese schools,
という物語が映し出されており、
もう1台のテレビには
the percentage of students
who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.
という物語が映し出されている。
またwhileには2つの物語の
主人公が同じ場合にはwhile内の方で
その主人公を省略する事も可能。
またduringとの違いも良く
伝えているが、
2つの物語ならwhile、
そうでないならduringを使う。
I was staying in London
during the summer vacation.
ここではduring以下は
ただthe summer vacation
という名詞しか来ていない。
物語は来ていないので、
duringの場合はその前の物語も含めて
1台のテレビに全て映し出されている
状態である。
では今回のチャンクにある
物語はと言えば、
主人公はEnglish classesであり、
その主人公がare以下の状態に
存在している事を話し手は
距離を近くに感じている(現在形)。
どんな状態か?は直後の
「mandatory in Japanese schools」
である。
【★chunking 2★】
=the percentage of students=
ここではチャンク1のwhileの
物語に続いて、
もう1台のテレビに映る主人公
が登場している。
「the percentage of students」
the percentageがstudents
から繋がりを持ちながら
飛び出している状態。
これはofの働きで
いつも伝えているように
コブof爺さんの頬で
コブが爺さんの頬から飛び出しているが
繋がっているイメージと同じ。
コブfrom爺さんの頬なら
コブは爺さんの頬から飛び出して
離れているイメージ。
【★chunking 3★】
=who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.=
チャンク2で登場した主人公(the percentage)
の大元となるstudentsの説明からスタート。
whoを使い、「誰?それはね・・・」
と疑問を投げかけ自ら答える関係詞で
対応している。
疑問をそのまま相手に投げかけるのは
疑問詞である。
そしてstudentsに対する疑問にwhoに
自ら答えている内容が、
「emerge with actual English abilities」
である。
actual English abilitiesを
withしてemergeする事を近い距離で
話し手は感じながら自ら答えている。
更にare surprisingly lowと続く。
これはチャンク2で出てきた
主人公に対する動作状態である。
つまり
the percentage of students
という主人公がare以下の状態、
surprisingly lowに存在している事を
話し手は距離を近くに感じている。
■ ステップ3:Chunk Translation ━━━━━━━━━━━━━
ここでは綺麗な意訳ではなく、チャンクごと
前から意味を理解していく事が目的です。
その為に解答例は少し理解しにくい
変な日本語訳になっています。
英文を返り読みをしていてはいつまでも
前から順番に捉える事が出来ません。
上のチャンク解説を参考に、チャンク単位の
訳を口頭あるいは頭の中で行って下さい。
While English classes are mandatory
in Japanese schools,
the percentage of students
who emerge with actual English abilities
are surprisingly low.
<解答例>
英語クラスは必須だよ、日本の学校ではね、
その割合、生徒が実践的な英語能力を持って
現れるね、は驚くぐらい低いよ。
■ ステップ4:Chunk Making Sentences ━━━━━━━━━
続いて瞬時に英文に変えて行くトレーニングです。
ここでは与えられた秒数以内に
答えられるようにして下さい。
時間をかけて答えると英語回路の構築はできません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
それでは全体の文章をチャンクを組み立てる意識を
持って与えられた秒数以内に英語で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
英語クラスは必須だよ、日本の学校ではね、
その割合、生徒が実践的な英語能力を持って
現れるね、は驚くぐらい低いよ。
(30秒以内)
■ ステップ5:Pronounce ━━━━━━━━━━━━━
それでは最後の仕上げです。
こんにちは。
山本です。
台風18号は凄かったですね。
既に過ぎ去りましたが、
弊社使用の教材製本業者さんの工場が
浸水被害にあわれました。
間接的に台風の影響を受けましたが、
次の台風も来ているので
ちょっと心配です。
さて、本日の英語回路トレーニングは
【英語教育がオリンピックに影響?(overの感じ方)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:オススメ厳選情報
3:編集後記
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英語教育がオリンピックに影響?(overの感じ方)】
本日は東京がオリンピック開催に向けて
変えるべき環境への提言からです。
いくつか提案が書かれていましたが、
その中で英語の環境にも触れられていました。
その内容からoverの感じ方に
ついて理解してください。
【Today's Sentence】
The Japanese education system emphasizes
reading and writing over English speaking skills,
and this may account for the gap.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは
厳選した英単語を理解していきます。
英単語は能動的に使える状態に
する必要があります。
★英単語を能動的に使う3つの方法★
1:英単語をそのまま英語で捉える(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として捉える(イメージ)
3:英単語の日本語訳を使い1秒以内に英語へ変換する
【英単語を能動的に使う訓練の注意点】
*英単語を何度も繰り返し発声する。
*発声は英語のみで日本語訳は声に出さない。
【英語の発声準備9ステップ】
1:大きな口でアイウエオ3回(声に出す必要はありません)
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる(腹筋も入れる)
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、長く、
高く少し大げさに読んでみて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
The Japanese education system emphasizes
reading and writing over English speaking skills,
and this may account for the gap.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【emphasize】
意味:強調する(動詞)
発音:エンファサイズ(ファは上前歯下唇へ)
<一番強く発音する箇所:emのe>
【account】
意味:原因となる(動詞)
発音:ァカウント(ァは口を閉じ気味で)
<一番強く発音する箇所:coのo(a)>
【gap】
意味:ずれ(名詞)
発音:ギェァップ(プは破裂するように)
<一番強く発音する箇所:gaのa>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:強調する(動詞)
2:原因となる(動詞)
3:ずれ(名詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: emphasize】
⇒to say something in a strong way:
【2: account】
⇒to be the reason why something happens:
【3: gap】
⇒something missing that stops something else
from being good or complete:
■ ステップ2:Chunk Grammar ━━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは極力学校英文法に頼らず
チャンクごとに英文をイメージする形で
前から捉えて行きます。
チャンクとは人間が一度に
情報処理できる単位です。
英語の場合の情報処理とはスピーキング、
リスニング、ライティング、リーディングという
4つのパートで行う情報処理です。
4つのパートをチャンクで捉え、イメージする力
が付くと飛躍的に英語力は高まります。
そこでここではチャンク分析を行います。
最初は慣れないと面倒な作業のように感じますが、
慣れるとほとんど分析せず、自然に捉えて行けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
The Japanese education system emphasizes
reading and writing over English speaking skills,
and this may account for the gap.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=The Japanese education system emphasizes=
最初のチャンクは物語からスタート。
主人公はThe Japanese education system
でその主人公がemphasizesという
動作状態にある事を話し手は距離
を近くに感じている(現在形)。
何をemphasizesしているのか?
はこのチャンクでは出ていないが、
当然次のチャンクで登場する事は
容易に予想ができる。
【★chunking 2★】
=reading and writing over English speaking skills,=
チャンク1の
何をemphasizesしているのか?
に対する答えがここのチャンク。
それが最初に出て来る
「reading and writing」である。
つまり主人公は「読み書き」を
emphasizeしている状態。
更にover以下をペタッと
貼付けている。
overには「覆い被さっている」
というニュアンスがある。
例えばこちらの文章は、
「She put her hands over her face.」
主人公である彼女が自分の手で
自分の顔を覆いかぶせているイメージ。
このチャンクでも
「reading and writing
over English speaking skills,」
読み書きが英語のスピーキングスキル
を覆いかぶせているイメージ。
例えて言うなら、読み書きという
風呂敷で英語のスピーキングスキル
を覆いかぶせてしまっている状態。
つまりスピーキングスキルよりも
読み書きの方に重きを置いている事が
このover1つで伝わってくる。
更にoverは「覆い被さっている」
というニュアンスを発展させて、
水たまりなどを飛び越える時にも使う。
【★chunking 3★】
=and this may account for the gap.=
チャンク2で物語は完結しているが、
andを貼付けて新たな物語のスタート。
主人公は前文の内容である
thisでその主人公がmay account
という動作状態にある事を話し手は
距離を近くに感じている(現在形)。
mayという助動詞を使って
推測的な主観をaccount
という動作に込めている。
助動詞はあくまでも、
続く動詞の意味は変えずに
主観を込める役割。
mayという距離の近い感情
なのでmightを使うよりも
ある程度本人はその主観に
自信あるいは根拠があると感じる。
ただし、本当に客観的な事実として
述べるなら単純にthis accountsという
表現を使うだろう。
主人公のthisがmay account
という動作をしている状態だが、
これだけでは何やら良く分からない。
そこで目的や理由というコアを
持ちながら方向を指し示すforを
貼付けている。
その先に「the gap.」
が来ている。
このthe gapとは前文の中で
出てきている香港やソウルと比較して
東京は英語環境(レストランメニューなど)
が非常に悪いという意味である。
■ ステップ3:Chunk Translation ━━━━━━━━━━━━━
ここでは綺麗な意訳ではなく、チャンクごと
前から意味を理解していく事が目的です。
その為に解答例は少し理解しにくい
変な日本語訳になっています。
英文を返り読みをしていてはいつまでも
前から順番に捉える事が出来ません。
上のチャンク解説を参考に、チャンク単位の
訳を口頭あるいは頭の中で行って下さい。
The Japanese education system emphasizes
reading and writing over English speaking skills,
and this may account for the gap.
<解答例>
日本の教育システムは強調しているよ、
読み書きをね、英語のスピーキングスキルよりさ。
そしてこれが多分原因だね、そのズレのさ。
■ ステップ4:Chunk Making Sentences ━━━━━━━━━
続いて瞬時に英文に変えて行くトレーニングです。
ここでは与えられた秒数以内に
答えられるようにして下さい。
時間をかけて答えると英語回路の構築はできません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
それでは全体の文章をチャンクを組み立てる意識を
持って与えられた秒数以内に英語で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
日本の教育システムは強調しているよ、
読み書きをね、英語のスピーキングスキルよりさ。
そしてこれが多分原因だね、そのズレのさ。
(25秒以内)
■ ステップ5:Pronounce ━━━━━━━━━━━━━
それでは最後の仕上げです。
ここではセンテンスの意味はかなり理解
出来ているはずですので発話実感を込めて
音読を何度も繰り返して下さい。
ただ単に機械的に音読してもそれは
作業でしかありません(時間のムダ)。
発話実感が込められていなければ
使えるセンテンスにはなりません。
チャンクで区切った箇所にあえて
wellやyou knowといった繋ぎ言葉を
挿入しますので、
その繋ぎ言葉で間を置いて、
文章を後からどんどん追加するイメージ
で最低10回ぐらいは音読して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
The Japanese education system emphasizes, you know,
reading and writing over English speaking skills,
well, and this may account for the gap.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
今回は以上です。
overには「覆い被さっている」
という元々のコアが存在します。
そこから文脈によって色々な
解釈を取れますが、
コアを理解しておけば、
応用が効きますので覚えましょう。
本日の記事は以下よりご覧いただけます。

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