元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。
今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。
末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!
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話せるビジネス英語力を身につける!
https://sbcglobal.jp/method-lp/
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今日は、「金利」と「safe bet」
というビジネスフレーズを取り上げます。
まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。
【Today’s Business article】
今日の英語記事は
Forbsから選びました。
Unlimited First Class Flights For Life
―How American Airlines Made The
Most Expensive Mistake In Aviation
History
https://www.forbes.com/sites/jamesasquith/2019/11/13/unlimited-first-class-flights-for-lifehow-american-airlines-made-the-most-expensive-mistake-in-aviation-history/#32ae828217ef
タイトルを日本語に訳すと、
「制限のないファーストクラスのフライト
生涯
どうのようにアメリカン航空は作ったか
もっとも高額なミスを
航空業界の歴史において」
になります。
生涯無制限でファーストクラスに乗れる権利
をアメリカン航空は過去に販売していた
そうです。
そして、これが航空業界の歴史で最も高い
代償になったそうです。
アメリカン航空がこのような商品を発売した
理由はピックアップセンテンスで
取り上げます。
それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!
【pick-up sentence】
今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。
With high interest rates at the time,
the airline came up with an alternative way
to raise cash by offering unlimited First
Class tickets for life, for $250,000 each.
【ボキャブラリービルディング】
[interest rate]
意味:金利
例文:An interest rate reduction is needed
to get more money.
[come up with]
意味:思いつく
例文:She came up with a great idea
for increasing sales.
[alternative]
意味:代わりの
例文:Motorists are advised to find an
alternative route.
英単語を何度も発音しましょう。
発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。
ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。
以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。
1:金利
2:思いつく
3:代わりの
【英文の構造分析】
英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。
ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。
With high interest rates at the time,
the airline came up with an alternative way
to raise cash by offering unlimited First
Class tickets for life, for $250,000 each.
において、
S1 (主語):the airline
V1 (述語):came up with
になります。
今日のピックアップセンテンスには、
比較的簡単で、理解しやすいと思います。
ですので、今回は文頭のwithと文末のeachに
注目しようと思います。
前置詞withはいろいろな意味があり、
コアの意味としては
「~と共に」
になります。
今回も「~と共に」という意味でも
イメージを膨らませると、理解できますが、
皆さん、こんにちは!
ビズ英アップ!スクール代表
ビズ英トーク担当講師の羽桐です。
今日もビジネス英語の学習を
進めていきましょう。
末尾に動画講座も用意して
いますので是非ご活用ください!
今日は、「反発」と「rat race」
というビジネスフレーズを取り上げます。
まずは、ビジネスを題材にした記事から、
実践的な英語を学んで行きましょう。
【Today’s Business article】
今日の英語記事は
The Wall Street Journalから
選びました。
Google Needed to Bow to Convention
https://www.economist.com/business/2019/11/28/one-company-two-systems
タイトルを日本語に訳すと、
「グーグルは必要とされた
慣習に屈することを」
になります。
グーグルは今までの慣習にとらわれないことに、
こだわりを見せてきました。
しかし、タイトルの通り、今までの慣習に
従わなければならない部分があるようです。
エコノミストの記事と同様に
ウォール・ストリート・ジャーナル
の記事も難しいですが、
一緒に頑張って読んでいきましょう!
それでは、今日のピックアップセンテンスを
見ていきましょう!
【pick-up sentence】
今日のPick-up sentenceは、
記事の本文中から、次の英文を選びました。
Google’s business is still humming along,
but the company has been roiled
by the political backlash and
by internal pressures from a workforce
that now numbers more than
114,000 employees.
【ボキャブラリービルディング】
[hum along]
意味:(事業などが) うまくいく
例文:Earnings growth for Microsoft
continued to hum along.
[roil]
意味:いら立たせる
例文:The subtitles now roil over this scene.
[backlash]
意味: 反発
例文:Such a decision may provoke a
backlash from their supporters.
英単語を何度も発音しましょう。
発音しながら、日本語から英語へ
変換することで、
英単語が自分の言葉になっていきます。
ここでは、日本語から英語への
変換トレーニングを行いましょう。
以下の日本語に対応する英単語を
1秒以内で答えて下さい。
1:(事業などが) うまくいく
2:いら立たせる
3:反発
【英文の構造分析】
英文を理解する際には、
英文の主語と述語を正確に見つけ、
英文全体の構造を理解することが大切です。
ピックアップセンテンスを使って
主語と述語を見つけるトレーニングを
行いましょう。
Google’s business is still humming along,
but the company has been roiled
by the political backlash and
by internal pressures from a workforce
that now numbers more than
114,000 employees.
において、
S1 (主語):Google’s business
V1 (述語):is humming along
but以降
S2 (主語):the company
V2 (述語):has been roiled
になります。
今日はピックアップセンテンス内の
「has been roiled」
に注目してみましょう。
これは現在完了形で、しかも受動態の形を
とっています。
以前もお伝えした通り、
現在完了の捉え方は、
「~した状態を今も持っている」
でしたね。
これは受動態になっても同じです
ですから、
「~された状態を今も持っている」
という意味が背景にあります
「roil」は「苛立たせる」という意味で、
これを受動態にするので、
「苛立っている」
になります。
ちなみに、最後に「numbers」という単語が
ありますが、これは名詞としてではなく、
動詞として使われています。
「number」を動詞で使うと
「~を有する」
「~に達する」
という意味になります。
それでは、次の直読直解式の日本語訳で
これらの意味を確認しましょう。
【直読直解式 日本語訳】
ここでは、ピックアップセンテンスに
直読直解の日本語訳を付けて、
文全体の意味をとっていきます。
英語の語順で英文を理解するクセを
付けていきましょう。
長くなりましたので続きと本日の動画講座はこちら!
こんにちは。
SBCグローバル/ビズ英アップ!
スクール代表の東です。
明日で2019年も終わります。
今年も残り2日ですがどのような
1年だったでしょうか?
今は来年に向けて色々な計画を
立てているかも知れませんが、
充実した1年を過ごせるように
なりたいですね。
さて、先月からスタートした
ビズ英アップ!スクールの
TOEIC/ビジネス英語で
「話せる力」を養うトレーニング
コースがたくさんのご要望にお応えして
3ヶ月集中コースを開設しました。
3ヶ月なら頑張れるという声が
多かったのでその期間だけでも
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年末のバタバタしている時ですが、
来年にはビジネス英語やTOEICで
話せる力を身につけたい方は是非
3ヶ月集中の速習トレーニングを
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正しいトレーニングで個別に
指導されながら進めていくので
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なくなります。
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*本日12/30に締め切り後、
年明け1/6に集計を行い参加予定の方々へ
会員サイトやテキスト発送等の手配を行います
のでよろしくお願いいたします。
PS:
私の過去の恥ずかしい英語学習
体験も動画で話しています。
英語は広い範囲ではなく
ビジネスなどに特化して
学ぶと加速的に上達していきます。
特にビジネス分野は日本人が
学んできたおきまりの英語が
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間違っても映画や海外ドラマなど
超難関な分野でマスターしようと
しないでください。
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ビズ英アップ法とは?
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