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山本です。
今日は春分の日ですね。
お休みの方も多いとは思いますが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日のトピックですが、
「英和辞書vs英英辞書の戦い」
です。
それでは、その前に・・・
今日も僕が選んだ厳選情報をお届けします。
実際に目にして、手に取ったモノを厳しい目で見て
選別している内容ですから、安心して是非ご覧下さい!
同じモノが続くケースはありますが、
それだけ厳選しているという事です。
ここに掲載されるモノの背景には、事業主として
何百という数のモノを検証しています。
僕と本当に希少な確率でご縁のあったとても大切な
あなたの為に必ずお役に立てる内容のモノしか掲載しません。
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1:絶対オススメ厳選情報
2:本日のトピック
3:編集後記
■ 絶対オススメ厳選情報━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英文をスラスラ読む事ができる速読術】
本日は久しぶりに速読に関する情報をお伝えします。
具体的にこの速読術を身につけながら読んで欲しい
洋書も下の方にご紹介します。
速読をマスターすると人生が変わります。
英語力も上がります。
だからこそ、皆さんにも是非マスターして欲しいと
思っています。
速読をマスターできると時間がとても有効に活用できる
だけでなく、頭の回転が早くなったり、記憶力が
良くなったりします。
もし速読をマスターしている人がいるなら分かると思いますが、
明らかに以前の自分の記憶力や頭の回転数のスピードが違う事を
実感できます。
だからとてもやる気になって、行動もでき、
正のスパイラルに入ります。
それぐらい貴重な技術です。
速読ができるようになって、もちろん英語力も上がるので
ご紹介しています。
そしてその僕が認めている英語学習に役立つ速読や記憶を
高める方法がこの世に2つだけあります。
そのうちの1つですが、
任天堂DS「脳を鍛える」で有名な川村先生
をご存知ですか?
この川村先生が開発した速読術です。
これが本当に驚く程、効果があります。
僕は仕事柄、たくさんの本を読まなければなりません。
特に経営や英語学習に関する書籍、ノウハウなど
もうどれだけ検証したか分からないぐらいです。
その為にどうしても速読は身につけたい技術でした。
そして速読は単純に本を速く読めるという事だけでは
ありません。
冒頭にも書きましたが、
速読の効果は、非常に頭の回転が早くなる事は
間違いありません。
記憶力も高まります。
しかし世の中には腐るほど使えない速読法があります。
僕は高額なお金を払ってどれだけトライしたか分かりませんが、
川村先生の方法がベストだと今では言えます。
それはまず継続しやすいカリキュラムである事です。
やってみれば分かりますが、何か遊んでいるような
感覚に陥ります。
しかも1日数分程度で良いのです。
また速く読むという事は当たり前ですが、得られる情報量を
数倍にアップさせる事もできるからです。
いくら読む速度が速くなっても意味を理解していない
モノは使えません。
そして当然ですが、英語の読解力も高まります。
体験談にも寄せられていますが、toeicなどの点数が上がった
と出ていますが、参考書を読む速度が早まり、記憶定着力も
高まれば当たり前です。
オススメはこの速読法を実践しながら、
基本英単語の参考書を一気に読んで覚えてしまう事です。
その知識を持って英文を前から読んでみて下さい。
今までと全く違うスピードと理解力で読み込めます。
僕は脳科学者ではないので、確かな事は言えませんが、
脳の仕組みに関する書籍はたくさん読んでいます。
その知識で言えば、恐らく、脳の中で英語反応速度、
つまり英語を理解する速度が早まり、英語⇒日本語⇒英語という
プロセスが消え、英語⇒英語に変わっているはずです。
英会話をマスターしている人達は例外無く英文も
多く読んでいる、多読な人達です。
僕も英語の本は良く読んでいます。
多くの人達は英会話は口で話し、耳で聞くんだから
目で読むなんて必要ないと思っていますが・・・
大間違いです。
それは目で読む事で脳の中の英語反応処理能力
を高められるからです。
もちろん音も重要です。
発音などをマスターして音をプロデュース
できる必要があります。
そしてその音をプロデュースできるようになると
リスニング力が格段に上がります。
これは上記のジェームスの発音方法を実践すれば
分かると思います。
そしてリスニング力で耳から入って来た情報を処理
するのが脳です。
最終的にこの脳が英語の理解を処理するのは当たり前です。
それをリーディングという形で鍛えておくのは
最もスキマ時間などを有効に活用できる方法なのです。
海外のサイトなどを見る時にサラッと読めるようになると
それだけでストレスが軽減されます。
まずは川村先生の速読法で速読を学んでから
このようなとても簡単な洋書を辞書無しで読んでみて下さい。
この洋書はぐいぐい引き込まれる非常に
優れたストーリー性があり、僕の個別指導でも使っているモノです。
川村先生の速読法を身につけながら、
このような洋書を読むとびっくりするぐらい速く英語を
読む感覚がつかめます。
紹介サイトにデモが出ていますので、
あなたの現在の速読レベルを計測してみて下さい!
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■1日数分遊ぶ感覚で英語反応速度を高める
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■数々の特許を元に作られた本当に使える速読術!
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任天堂DS「脳を鍛える」で有名な川村明宏先生が
開発した速読法のテキストとトレーニングサイト!
速読をマスターして脳の処理能力を上げ、
英語反応速度を上げたい方は
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■ 本日のトピック━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【英和辞書vs英英辞書の戦い】
本日は、皆さんも良く使われると思いますが、
辞書についてお伝えします。
英語の辞書には主に2つの種類がありますね。
英和辞書と英英辞書です。
この2つは本質的に違いますね。
英和辞書は英語を日本語で説明している、
英英辞書は英語を英語で説明している、
です。
機能的な違いでは電子辞書や紙媒体の辞書という
種類もありますね。
ただし、機能的な違いで言えば、
僕は何でも良いと思います。
それでは、本質的な違いである英和辞書あるいは
英英辞書は一体どちらを使うべきでしょうか?
結論から言えば、両方です。
もう少し具体的に言えば、英英辞書に慣れない内は
英和辞書も併用しながら使って行き、いずれ慣れて来たら
英英辞書へ完全移行していくという事です。
もちろん最初から英英辞書に挑戦しても構いません。
僕はそうでした。
しかし、これが見た事も無い、存在すら知らなかった辞書
だったので英英辞書を使い始めた当時は本当に
大変だった記憶があります。
それでも使い続けていたら、慣れて来ましたが
どうしても慣れない人は英和辞書の併用も勧めています。
ただし、英和辞書を使用する場合は注意が必要なのです。
不明単語があり、それを日本語訳で理解する。
多くの人達はこれで終わります。
とてもスッキリした感覚だけが残って終わります。
これだといつまで経っても、頭の中で日本語訳をする
癖が抜けません。
不明単語の意味が分かったら、それを何度も繰り返して
イメージへ昇華させて行く必要があります。
昇華させるとは要するに英単語を見て、日本語訳を
介さない状態にする必要があるという事です。
これは当然ですが何回にも渡る復習作業が
必要になります。
ですから、英和辞書は一見直ぐに意味が分かって楽なのですが、
使える英単語にするまでにはやはり復習作業などが伴う為
英英辞書を使う事と同様に手間はかかります。
一方、慣れないと不明な英単語を見てもイマイチ
スッキリしない英英辞書ですが、最大の利点は
英語を英語で捉える力が身に付く事です。
また、英和辞書の日本語訳だけの理解では、
実践の場での使い方がイマイチ分からなくなるような
ケースを英英辞書なら防げるからです。
日本語訳だけの理解は恐らくテストの穴埋め問題など
では役立つかもしれませんが、実践では厳しいのが現実です。
ですから前述したように英和辞書を使用するなら、
そこで分かった英単語の意味を日本語訳から昇華させる
必要があります。
仮に英和辞書を使用してその英単語の意味が
理解できたとしても、英英辞書でその意味も確認
して欲しいのが本音です。
また良く言われる事の1つとして、英和辞書には本当に
英語そのものの意味は書かれていないと言われます。
それは英語という違う言語を日本語という違う言語に
落とし込むには限界があるからです。
更に言うと、かえって英和辞書の日本語訳の方が何だか
良く分からない場合もあります。
例えば、be concerned aboutという熟語があります。
これを日本語で「~を懸念する」なんて訳されて
いる場合があります。
「~を懸念する」って何か難しくないですか?
これを英英辞書で調べると
be concerned about means be worried about.
と書かれています。
ようするにbe worried aboutです。
とても簡単です。
とてもシンプルでかつbe worried aboutのような
話すシーンや書くシーンでも使える事が分かります。
日本語訳で~を懸念するなんて覚えていたら、
懸念する場面って・・・と考え込んでしまいます。
懸念するなんて仰々しい訳をされるとその英単語(熟語)
自体も何か難しい印象を得ると言いますか・・・
ですから、インプットシーンでも
be concerned aboutを見たり、聞いたりしたら
be worried aboutと思うだけです。
アウトプットシーンでもbe worried about的な事を言いたい
、書きたいならbe concerned aboutを使うだけです。
ここに全く日本語訳を介する余地はありません。
また例えばchildという言葉があります。
これは英和辞書では子供という訳が出てきますよね。
そして英英辞書では
a young person who is not yet an adult.とあり、
「まだ大人になっていない若い人間」
と書かれています。
日本語では猫の子供や犬の子供なんて動物でも
子供が同様に使われますよね。
しかし英語ではchildは人と限定しています。
ちなみに英語で犬の子供はa puppyとかa young dogです。
このように英和辞書では本来の英語の意味を違った
ニュアンスで覚えてしまうケースも多々あります。
いずれにしても、英英辞書は絶対に使って欲しいので、
まずは慣れる意味でも、自分が絶対に分かり、
既に脳の中で日本語訳しなくても良い英単語を挙げてみて下さい。
あるいはとても簡単な英単語でも結構です(appleやphoneなど)。
そのような英単語を列挙して暇な時に英英辞書
で調べてみて下さい。
もちろん絶対に英英辞書じゃなきゃダメだと言いたい
わけではありませんが、英英辞書を使用する事も視野に
入れて欲しいと思っています。
英和辞書だけだと突き詰めれば、
いずれその限界に必ず当たります。
最初から英英辞書に飛び込む、あるいは
英和辞書を併用しながら少しずつ英英辞書に慣れて行く、
いずれにしても是非英英辞書を使用する事を
目指して下さい。
■ 編集後記━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
突然ですが、「今でしょ!」というCMが流行っている
ようですね。
本当に何でもそうですが、行動する時は
勇気が必要です。
色々考えて行動できない要因の多くは失敗するのではないか?
あるいは損をするのではないか?という恐れですね。
そしてその恐れは時間が経てば経つ程膨らんでいきますので、
行動するならCMではないですが、今ですね。
僕は失敗という定義を自分の中から外しました。
何でも行動してみて、上手く行っても行かなくても
そのフィードバックを得ると考えるようにしています。
失敗という定義ではなく、フィードバックです。
それは必ず次ぎに活かせます。
そう思えるだけで、行動量が圧倒的に増えました。
当たり前ですが、神様にお願いしても現実は変わりません。
行動している人が結果云々に関わらず、神様に感謝する
というのが本来の姿だと思います。
行動以外に現状を改善する道はないですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
感謝!感謝!感謝!
Be all you can be!
Where there is a will, there is a way!
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