元トラックドライバーからMBAホルダーとなったGLJ英語学院代表が公認する英語教材英語学習を徹底比較するサイトです。
こんにちは。
山本です。
こちらは今日も良い天気で
気持ちの良い1日でした。
さて本日の英語回路トレーニングは
【最古の石器が見つかった!(比較級の使い方)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:編集後記
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【最古の石器が見つかった!(比較級の使い方)】
今回は石器に関する記事からです。
先日、アフリカ・ケニア北部の
約330万年前の地層から、
人類史上最古と見られる
石器が見つかったそうです。
驚きなのは、今回見つかった石器が、
これまでに見つかっている石器より
約70万年古いということ。
ホモ(ヒト)属より古い時代に
生きていた猿人がこの石器を
使っていたと考えられるそうです。
正直、「330年前の地層」や
「約70万年古い」と言われたところで、
時代背景が想像できませんよね。
ただ一つだけはっきりしているのは
それほど古い時代に生存していた
猿人・ホモ(ヒト)属が石器という
道具(ツール)を使用していたことです。
石器をたたきつける台になる石、
石を割ってナイフのように使える
鋭利な破片など
非常に興味深いですよね。
それでは、比較級の使い方を
見ていきましょう。
【Today's Sentence】
At 3.3 million years old,
they push back the record of
stone tools by about 700,000 years.
More significantly, they are
half-a-million years older than
any known trace of our own branch of
the evolutionary tree.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英語へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【push back】
意味:押し返す・押し戻す(句動詞)
発音:プッシュバック(プは唇を閉じる)
<一番強く発音する箇所:puのu>
【significantly】
意味:大いに・著しく・かなり(副詞)
発音:シグニフィカントリー(リーは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:nifのi>
【trace】
意味:形跡(名詞)
発音:トゥレイス(レイは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:raのa>
【evolutionary tree】
意味:進化の系統樹(名詞)
発音:エボリューショナリーツリー(リーは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:luのuとreeのe>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:押し返す・押し戻す(句動詞)
2:大いに・著しく・かなり(副詞)
3:形跡(名詞)
4:系統樹・進化樹(名詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: push back】
⇒ cause to move back by force or influence:
【2: significantly】
⇒ in an important way or to an important degree:
【3: trace】
⇒ to find the origins of when something
began or where it came from:
【4: evolutionary tree】
⇒ is a branching diagram or "tree" showing
the inferred evolutionary relationships among
various biological species or other entities:
■ ステップ2:Chunk Grammar ━━━━━━━━━━━━━
続いて極力学校英文法に頼らず英文を
前からチャンク(文の塊)ごとに理解しましょう。
どんなシーンでも英文をチャンクごとに
把握しイメージする力が付くと飛躍的に
英語力は上がります。
そこでちょっと変わったチャンク分析を行いますが、
慣れると分析なしで自然に把握して行けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
At 3.3 million years old,
they push back the record of
stone tools by about 700,000 years.
More significantly, they are
half-a-million years older than
any known trace of our own branch of
the evolutionary tree.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=At 3.3 million years old,
they push back the record of
stone tools by about 700,000 years.=
最初にAt 3.3 million years old
(330万歳)という
言葉で物語に彩りを与えている。
このケースではatを使い
タイムライン上でピンポイントに
1点を指し示している。
それが330万歳という点。
単位が大きいのでイメージ
しにくいかも知れないが、
At 6 years old,
I used to watch TV every night.
のように6歳の時点という
ピンポイントな時をatで示している。
そして核となる物語がスタート。
主人公はtheyで、その主人公が
push backしている動作状態を
距離を近くに感じている(現在形)。
何をpush backしているのか?は直後の
「the record of stone tools」
という名詞である。
the recordがofによって
stone toolsと繋がっている状態。
更にpush backという動作パワーが
この名詞に直接及んでいる事を感じる。
つまり「石器の記録を
押し戻した」という状態。
どれくらいの記録を押し戻したのかは
by以下のabout 700,000 yearsである
byとは本質的に「側(近く)に漂う」
イメージを持つ。
There is a house by the sea.
(海の側に家がある)
I will keep in touch by letter.
(手紙で連絡を取る)
上記のようにa houseとthe sea、
touchとletterはそれぞれ、
a houseもtouchも
by以下の側に漂うという感覚。
byは手段を表すなど色々な
日本語訳を当てるケースもあるが、
ただ、近くに漂うという
イメージを持っていれば、
どんな時でも文脈上byをあえて
日本語に訳さなくても理解可能である。
つまり今回のチャンクでも
この後のチャンクに出て来る
by以下の近くに
「about 700,000 years」が漂う感覚。
【★chunking 2★】
=More significantly, they are
half-a-million years older than=
チャンク1を補う形で副詞の
More significantlyを使い物語に彩りを
与えている所からスタート。
そして核となる物語がスタートする。
主人公はtheyでare以下の状態に
存在している事を話し手は
距離を近くに感じている(現在形)。
どんな状態に存在しているのか?
は直後の、
「half-a-million years older」
「~よりも50万年古い」
である
millionの単位は100万
その半分half yearsなので50万年。
数字で表すと500,000 years。
olderは形容詞のoldにerをつけた
比較級の形で直後にはthanがきて
「…より~だ」となる。
【★chunking 3★】
=any known trace of our own branch of
the evolutionary tree.=
チャンク2の続き。
thanの直後にanyが来て、
「どんなモノ」より50万年古い
という事を伝えている。
更にknownをペタッと貼付け
anyに彩りを与えている。
knownはknowという動詞の
過去分詞(PP)という形だが、
このPPを見たときは「~された」
「~した」という受け身的・完了的な
イメージを持っておき、
どちらの意味かは文脈上判断する。
ここでは文脈上「知られた」
という受け身的なイメージだろう。
そしてその「知られた」
という動作の直後に
「trace of our own branch of
the evolutionary tree」
という名詞が来ているので、
その動作パワーはこの名詞に
及んでいる事を感じる。
このチャンクではanyに対して
「known trace of our own branch of
the evolutionary tree」
をペタッと貼付けてトータル
でanyに彩りを与えている。
つまりany以下は別に無くても
本来は構わないが、
より詳細な情報が後から
与えられている事を感じてみる。
■ ステップ3:Chunk Translation ━━━━━━━━━━━━━
ここでは綺麗な意訳ではなく、
チャンクごと前から意味を理解しましょう。
こんにちは。
山本です。
今週もスタートしました!
と言いながら・・・
明日から弊社は2日間の研修のため、
水曜日のトレーニングはお休みしますので
ご了承願います。
さて、本日の英語回路トレーニングは
【フェイスブック成功の理由(受動態の文型とは)】
です。
それでは、本日もいってみましょう!
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1:本日の英語回路トレーニング
2:オススメ厳選情報
3:編集後記
■ 本日の英語回路トレーニング━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【フェイスブック成功の理由(受動態の文型とは)】
今回はMySpace創始者Mike Jones氏
のインタビュー記事からです。
突然ですが、MySpaceという名前を
ご存知でしょうか?
SNS(ソーシャルネットワークサービス)
の黎明期2003年にMike Jones氏によって
開始されたSNSです。
しかし、今やSNSの代名詞とも呼べる
Mark Zuckerberg氏が立ち上げた
Facebookの出現によりMySpaceは
後退を余儀なくされました。
MySpaceもFacebookも、どちらも
同じSNSですが、「戦略に大きな
違いがあった。」とMike Jones氏は
語っています。
一体その違いとは何なのでしょう?
それでは、受動態の文型を
見ていきましょう。
【Today's Sentence】
When MySpace started, the concept of
giving out your real name, your identity,
or photos of yourself to a website
were all considered “risky behaviours.”
MySpace began the process of convincing
people to move past that fear.
Facebook ended that discussion.
■ステップ1:Vocabulary Building━━━━━━━━━━━━
厳選した英単語を以下の9ステップを参考に
声に出して能動的に使えるようにしましょう。
【★英単語を能動的に使う3つの方法★】
1:英単語を英語まま理解する(英英辞書など使用)
2:英単語を映像として理解する(イメージ化)
3:日本語訳から1秒以内に英語へ変換する
【★英語の発声準備9ステップ★】
1:大きな口でアイウエオ3回
2:えくぼを作るような口の形を作る3回
3:上前歯で下唇を軽く噛みながらフッと3回
4:舌先を大げさに上下前歯の間で出し入れする3回
5:舌先を前歯裏歯茎に付けて離す3回
6:舌先を喉元奥の方へ丸める3回
7:舌の根元を上の奥歯に付けて離す3回
8:おへその下辺りに力を入れる
9:口元も舌もリラックスした状態
*一番強く発音する箇所で大きく強く、
長く、高く少し大げさに読んでみて下さい。
【concept】
意味:概念・構想(名詞)
発音:コンセプト(とは舌先を上前歯裏へ)
<一番強く発音する箇所:coのo>
【behaviour】
意味:行為・素行(名詞)
発音:ビヘイビァ(ビァは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:haのa>
【convince】
意味:説得する(動詞)
発音:コンヴィンス(ヴィは上前歯で下唇を軽く噛む)
<一番強く発音する箇所:viのi>
【fear】
意味:恐れ・不安(名詞)
発音:フィア(アは舌先を喉元奥の方へ)
<一番強く発音する箇所:feのe>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
以下の日本語に対応する英単語を1秒以内で答えて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1:概念・構想(名詞)
2:行為・素行(名詞)
3:説得する(動詞)
4:恐れ・不安(名詞)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
1秒以内で答えられたら次の英訳を"味わって"下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【1: concept】
⇒an idea of how something is, or how something should be done:
【2: behaviour】
⇒the things that a person or animal does:
【3: convince】
⇒to make someone feel certain that something is true:
【4: fear】
⇒the feeling you get when you are afraid or
worried that something bad is going to happen:
■ ステップ2:Chunk Grammar ━━━━━━━━━━━━━
続いて極力学校英文法に頼らず英文を
前からチャンク(文の塊)ごとに理解しましょう。
どんなシーンでも英文をチャンクごとに
把握しイメージする力が付くと飛躍的に
英語力は上がります。
そこでちょっと変わったチャンク分析を行いますが、
慣れると分析なしで自然に把握して行けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
When MySpace started, the concept of
giving out your real name, your identity,
or photos of yourself to a website
were all considered “risky behaviours.”
MySpace began the process of convincing
people to move past that fear.
Facebook ended that discussion.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥…
【★chunking 1★】
=When MySpace started, the concept of
giving out your real name, your identity,
or photos of yourself to a website=
最初のチャンクはwhenを使って
物語形式の舞台設定からスタート。
主人公はMySpaceでstartedという
動作状態にある事を話し手は距離を
遠くに感じている(過去形)。
startedの後には特に名詞が無いので、
その動作パワーは主人公自ら消化している。
物語の舞台設定が整い、
ここから核となる物語がスタート。
主人公は
the concept of giving out
your real name, your identity,
or photos of yourself to a website
まで。
the concept ofの後の、give out
という動作を~ing形(動名詞)にして
「活き活き」した感覚を味わう。
concept ofは「~という概念」
give outは動詞句で「公開する」
という意味を持つ。
going outという動作の直後に
your real name, your identity,
or photos of yourselfという
名詞が来ているので
その動作パワーはこの名詞に
直接及んでいる事を感じる。
更にtoを貼り付け「こちら」
と⇒(矢印)で何やら示している。
示している内容はa websiteである。
【★chunking 2★】
=were all considered “risky behaviours.”=
チャンク1の内容を受けて、
主人公の動作(were)がここで
初めて登場する。
つまりチャンク1の主人公
the concept of giving out
your real name, your identity,
or photos of yourself to a website
はwere以下の状態に存在している事を
話し手は距離を遠くに感じている(過去形)。
どんな状態か?は直後の
all consideredである。
「どれも見なされていた」状態である。
このような型はいわゆる受動態と
呼ばれる文型である。
つまり過去分詞と呼ばれるものと
be動詞がセットでこのように呼ばれる。
しかしいつも伝えているように
過去分詞のような形が出て来たらいつでも、
「完了した」または「~された」という
2つの意味を感じるようにする。
受動態の文型というよりも文脈上
「~されていた」過去の状態(were)
という捉え方の方が応用が効く。
更にどう見なされていたのか?は直後の
「risky behaviours」
である。
つまり主人公はどれも「危険行為」
と見なされていたのである。
【★chunking 3★】
=MySpace began the process of convincing
people to move past that fear.=
チャンク1と2の物語の補足として
新たな物語がスタート。
主人公はMySpaceでbeganという
動作状態にある事を話し手は距離を
遠くに感じている(過去形)。
beganという動作の直後に
the process of convincing people
という名詞が来ているので
その動作パワーはこの名詞に
直接及んでいる事を感じる。
更にtoで「こちら」と⇒(矢印)
でmove pastという動作を導いている。
これはいわゆるto不定詞と
呼ばれるモノである。
to不定詞とは一言で言えば、
「未来へ導く動作」の役割である。
to自体に「こちら」と⇒(矢印)
のような導く機能があるため、
その先がたまたま動作であって、
これが場所でも人でも基本的に同じ感覚。
更にthatをペタッと貼付けて、
「こちらです」とバスガイドの
「手」のような案内が来ている。
その案内の内容はfearである。
move past the fearで「恐怖を断ち切る」
という熟語ではあるが、thatを置くことにより
that以下のfearがより強調され「その恐怖」となる。
【★chunking 4★】
=Facebook ended that discussion.=
更にチャンク3の物語の補足として
新たな物語がスタート。
主人公はFacebookでendedという
動作状態にある事を話し手は距離を
遠くに感じている(過去形)。
thatをペタッと貼付けて、
「こちらです」とバスガイドの
「手」のような案内が来ている。
その内容はdiscussionである。
ここでもthatを置くことにより
that以下のdiscussionがより強調され
「その話し合い」となる。
何の話し合いかは、
「恐怖を断ち切ることについて」
である。
about moving past that fearを
discussionの後にペタっと貼り付けて
彩りを与えることもできる。
■ ステップ3:Chunk Translation ━━━━━━━━━━━━━
ここでは綺麗な意訳ではなく、
チャンクごと前から意味を理解しましょう。
こんにちは。
山本です。
さて、募集再開した英語回路
トレーニングを最安値で受けられる
期間が明日終了(5/2)となりました。
↓ ↓
http://www.gljeigo.jp/training/
*既にご参加予定の方々でお早めにご参加された
一部の方々以外はキャンペーン終了後のGW明けに
確定したテキスト数のまとめ注文を行い、弊社納品後に
個々発送という流れになりますので予めご了承下さい。
次回募集の時期は未定です。
募集する度に海外から
参加される方々も増えて行きますが、
海外に在住されている方々は
僕が伝えている事を良く理解されています。
周りが常に野球で言う本番の
試合状態ですからそれはもう・・・
僕も経験者なので気持ちは分かります。
海外という日常生活が
英会話スクール以上の環境なのに
英会話をマスターできていないのです。
でもこれが現実です。
子供ならまだしも、
大人になってから海外に行かれた
あるいは住まれた経験があれば
良く分かると思います。
大人は子供と違います。
僕の娘もそうですが、今の子供達は
本当に早くから英語に触れて
羨ましい環境です。
自分もこんな環境だったら・・・
と時々思いますが、大人は大人なりの
強みを活かして英会話をマスターして
いけば良いのです。
例えば大人の得意な日本語だって
直訳に特化するという条件なら、
英語の構造を頭に叩き込む為には十分使えます。
いずれにしても大人が英会話
をマスターして行く為には、
1:瞬時に英語で理解できる文法力
2:アクティブ化している語彙力
3:一定レベルの発音力
という3つのベースを磨きながら
スピーキング・リスニング・ライティング・
リーディングの技術を積み上げて行く。
これだけです。
生涯に1度だけこのようなトレーニング
を行って英語回路が身に付けば、
後は英語という環境に触れていくだけで
みるみる内に上達が加速していきます。
前回もお伝えしましたが、
まずは独学でも良いので、
これまでお伝えしてきたポイントで
英語回路を創り出す事に
集中してみる。
そこでどうしても独学では厳しい、
これ以上進歩が無いと感じるなら、
どうぞ弊社の英語回路トレーニング
をご利用下さい。
人それぞれの年齢・性別・経験・環境・能力・・・
様々異なります。
弊社ではこの壁を超える為に、
面倒でも手間がかかっても個別で
指導・管理する方法を選択しました。
例えばメール個別指導なら1日約396円という
参加費用でそんな個々の環境や能力に合わせた、
あなただけのカスタマイズされた
英語回路トレーニング指導が受けられます。
トレーニングは生涯で
1度だけで十分です。
しかも早い人なら6ヶ月で
身につける事が可能です。
そして英会話を自由に操るようになって
東京オリンピックの時など色々な
外国人と交流しましょう!
海外ドラマや映画を字幕には出て来ない
もっとライブ感ある感情で感じましょう!
既に国境を超えているグローバル社会が
引き起こす格差社会に仕事で負けないよう
今より人生をより豊かにしましょう!
僕はこの世の中から英語難民が消える事を
自分の体験を通して願っています。
個別指導という特徴の為、
残念ながら多くの方々に提供できる
サービスではありませんが・・・
膨大な手間とコストがかかるこの事業を
2008年から継続する理由はよもや
そこにしかありません。
そして既に英語回路を身につけて、
英会話を自由に操る仲間達がいます。
ほんの少し前まで英文法という
言葉にすら拒否反応を示していた、
彼ら彼女らの中には英語を教える事を
仕事にする人達まで出ています。
(ご希望の方にはその方法も教えています)
次はあなたの番です。
あなたが英語回路構築へ1歩踏み出し、
実際のトレーニングでお会い出来る事を
楽しみにしています。
いよいよ明日終了します。
次回募集は未定です。
1日約396円で個別指導が
受けられるのは明日(5/2)までです。
↓ ↓
http://www.gljeigo.jp/training/
02 | 2025/03 | 04 |
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